5月29日、
いよいよオーシャンパドリングレース
「東伊豆チャレンジ」
第一回大会を開催します。
去年10月のテストレースは、
僕のホームである熱川海岸から稲取港までの約6kmでした。
今回は正規レースということで、
沖を漕ぐ醍醐味を十分に感じてもらえる、ほど良い距離の約14km。
外浦海岸と稲取港を結ぶエリアで実施します。
外浦海岸と稲取港を結ぶエリアで実施します。
東伊豆チャレンジという呼び名で
個人的には2009年から毎年GWあたりに実施してきました。
オーシャンスキーでのモロカイチャレンジのある5月下旬に向けて、
最終調整として、
僕自身の調整とモロカイに挑む仲間の調整で。
浜ちゃんも黒ちゃんも板プロも
妹分の葉っぱも。
僕にモロカイチャレンジを相談してくれた仲間は
みんな伊豆半島の東沿岸でハワイに想いを馳せて練習しました。
手前味噌ですが、
風と潮の条件が合うと、
ハワイに負けず劣らずのコンディションになります。
伊豆半島の東沿岸って。
だから、
いつかはこの海域でワンウェイのレースを開催したいと思ってきました。
ワンウェイ(片道)だと何が違うかと言うと、
風の向きが合えばずっと追い風で漕げるってことが良いってことです。
伊豆半島では南寄り/北寄りの風が半島に沿うようになるので、
追い風を合わせられる可能性が高いんです。
追い風の何が良いかって。
波というものは、風が生み出すんです。
ざっくりいうと風が吹く方向に波が立って進んでいくんです。
ということは、
追い風であると、後ろからうねりが追いかけてくる状態になるんですね。
スピードが出せて、うねりに合わせるのが上手い選手だと、
ずっとサーフィンしているみたいになることがあるんです。
その最高速は時速20KM近く!
人力で漕ぎ進んで、
車体などに囲われてもいない
むき出しの状態で
水面に近い位置にいる状態での時速20kmって、
凄い体感速度なんですよ。
しかも、
その速度を感じている場所は、陸から数Km離れているんです。
この非現実感たるや、
やってみたら、やみつきになります
うねりが大きい時は、
周囲に他のパドラーがいても、
うねりに隠れて見えません。
太平洋独りぼっち。
生態系の中のちっぽけな自分。
みたいな
どんなに会社で偉くても
お金を稼いでいても、
ただの生態系のツブテのひとつ。
それをひしひしと感じます。
そういう状況で自分がどう居られるか。
知りたくないですか?
みんなやってみて欲しいなぁ。
(謙虚の「け」の字も知らなさそうな連中が増えてるからねぇwww)
なんて、
読んだだけでは良いんだか悪いんだか
楽しいんだか怖いんだか分からない感じですがw
我ながら文才のなさに呆れます。。。
将来、
僕が見てきたライフセービング界の歴史をネタにした本が書きたいので
マシな文が書けるようになりたくて毎日ブログを書いてるんですが、
一向に上手くならない
オーシャンパドリングの醍醐味を感じてもらえるレースになればいいなぁ。
こんな
人力で海を渡る人を増やしたくて。
残りの人生でこういうことをやっていくつもりです。
オーシャンパドリング愛好家が増えたら
身の程を痛感する人がたくさんになり、
パドリングを習慣にするからある程度の健康を維持するし。
高齢者を始めとした医療費が抑えられる
これからの日本に良いことしかないからw
もう死ぬまでに時間がないから
時間を切り売りしてるわけにいかないので
投資や運用の力も借りたいわけですね。
いまの時点での
スタート時間あたりの風予報。
このままなら外浦海岸スタートになりますね。
