青年海外協力隊の派遣期間は2年間です。
2013年の7月にミクロネシアに派遣されたので、残り2ヶ月ほどになりました。
しかし、派遣期間を6ヶ月延長することが決まりました。
所属校であるギルマン小学校では、後任のボランティアを希望しました。
しかし、現時点で後任のボランティアは決まっていません。
先生が不足しているギルマン小では大きな問題です。
そこで、ギルマン小の校長は派遣期間の延長をJICAに申請しました。
その時、隊員と所属先は延長期間中の活動計画をJICAに提出します。
JICAは活動計画を審査し、延長が適当かどうか判断します。
そして、JICAは派遣期間の延長の有効性を認め、許可してくれました。
2月頃から準備を始め、ようやく延長が決まりました。
校長先生も教育省の職員もみんな喜んでくれました。
正直言うと、日本に帰りたいと思う気持ちもあります。
ただ、ギルマン小の子ども達には、算数の先生が必要です。
派遣直後と比べ、子ども達の学力は確実に伸びていると実感しています。
子ども達は、いつも算数の勉強に前向きに、一生懸命取り組んでいます。
たくさんの宿題も、お昼休みや放課後の補習にも文句は絶対に言いません。
その代りに、彼らは「Thank you, Teacher!!」と言ってくれます。
そんな子ども達と、もう少しだけ、一緒に頑張ろうと決めました。
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