『人魚の眠る家』(東野圭吾著)を読みました📓
この本を読んでいて、最初から泣きそうになりました。
電車の中じゃなかったら、泣いていたと思います😢
いろんな人の気持ちを考えさせられました。
おそらく脳死したであろうわが子の死を受け入れられず、植物状態のわが子を介護し続ける親。それを見守る家族や親戚たち。
わが子の臓器移植のため、莫大な資金集めに奔走する親や、それを応援する人たち。
全体的にリアルな現在を描いているようでしたが、重要な部分を補完・強調するためにSF的な要素もありました⚙️
でもそれはもしかしたら、少し先の現実かもしれません。
そして最も大切な部分はファンタジーのようでもありました🥀
でもそういった目に見えないものを信じない世の中だから、ファンタジーと呼ぶのかもしれません。
本当は昔からあった感覚なのではないか、とも思います。
この『人魚の眠る家』は僕が読んだ東野圭吾さんの作品の中で、いちばん好きな作品になりました✨
コウでした🧜♀️

