初めに断っておきますと、私は天皇については否定的な意見なので、気分を害す方は見ない方がいいでしょう。
とりあえず、内海さんの天皇についての考え方について怒り、反論している茂木誠先生の動画を見てみましょう。
はっきり言って、天皇が大陸から渡って来たか来ていないかなど、私にとってはどうでもいいです。
「天皇万歳!」と特攻するなんて、カルトの最たるものだと思います。
「天皇万歳!」と特攻するなんて、本当の本心の本心なのでしょうか?
天皇について疑問を抱いて、少しでも批判を口に出して、それを隣人にでも聞かれたりしたらそれで非国民だと罰せられるとか、普通に考えて恐ろしいことだと思いませんか?
天皇を中心とした団結心の強さをアメリカは恐れたというけれど、これは世界に誇れる団結力ではなく、世界に誇れる同調圧力です。
この同調圧力で、9割もの日本人がわけのわからないコロナワクチンを打った。
今の日本に必要なのは思考停止した人間が団結するのではなく、自立した個が集まることです。
憲法改正で天皇が象徴から元首になれば、日本人は一億総カルトテロリスト集団になり、世界の狂人変人として歴史に名を刻むことだろう。
そして、憲法改正で徴兵で戦争に駆り出されれば、上級国民はきっとどこかでほくそ笑んでいるに違いない。
基本的に、おおざっぱな歴史観、天皇についての考え方は、私はミナミAアシュタールの考え方を採用していますので、興味のある方はこちらの記事を読んでみてください。↓
そもそも、約1万年も平和な時代が続いた縄文時代に天皇はいたのでしょうか。
天皇がいることでピラミッド社会が始まったともいえるのではないでしょうか。
天皇とはいわば一神教です。一神教は人々を奴隷にするには都合がいいんです。
私が信じている言葉は「何も崇拝してはいけない。自分の中にいる神を信じろ」です。
今回の記事はデリケートな話題なので、これでも穏便に書いたつもりです。
こんな記事を書いてしまって、あとはどうなるかわかりません。
場合によってはアメブロから即撤退します。
それが嫌な人は私のことを励ましてください。(笑)