【東京都の最大の問題】

 

東京都の問題を一つだけと言われたら、都知事がダメすぎるの一言。

 

 

 

 

 

 

待機児童ゼロ、介護離職ゼロ、残業ゼロ、電柱ゼロ、満員電車ゼロ、ペット殺処分ゼロ、多摩格差ゼロ ……

 

この中で唯一守れつつあるのは待機児童ゼロだけだが、しかしこれは小池百合子都知事の制作が成功したわけではなく、ここ2年くらいの出生数が著しく下がっているからである。

 

 

 

 

【東京都とファイザーの業務提携】

 

東京都と外資系製薬会社ファイザーは業務提携している。

 

 

 

 

 

そもそも、東京都とか国とかが外資系の製薬企業と業務提携するなんて聞いたことがない。

 

しかも、ファイザーは世界の中でも最も訴訟が多く、最も賠償金や制裁金が多い最悪の製薬会社である。

 

 

 

 

 

さらに、ファイザーの契約書は公開できないというのが世界中で問題になっていて、公開したとしても黒塗りばかりである。

 

国のコロナのワクチンの契約書も公開されていない。

 

もし、僕(内海先生)が政治の世界で出来るとなったら、黒塗りでない契約書を全部公開して、まずそれを吟味する。

 

都民はそれを見る権利があるはずである。

 

そして、その中身に問題があるかどうか、それは市民やジャーナリストが吟味すればいい。

 

それで問題があったら、問題が解消されるまでその契約は中止というか破棄してもいいが、破棄になるにも条項がいっぱいあると思うので、とりあえずまずは中止が基本だと思う。

 

その問題があった場合の補償というのは都が契約している以上、都も何かしらの責任を負わないといけなくて、その一番責任を負わないといけないのは都知事、もしくは都民ファーストの会、もしくは賛成した議員のはずだが…

 

何か嘘とかあるという話であれば、製薬会社が補償するのが筋である。

 

しかし、国が製薬会社に賠償させない契約に昔からなっているので、それ自体が詐欺である。

 

 

 

 

【ファイザーの執行役員が東京都の教育委員会の執行役員に】

 

さらに酷いことに、ファイザーの執行役員が東京都の教育委員会の執行役員や文科省の役員もやっている。


なぜ、外資系の製薬会社の役員が、子供のことに関する東京都の教育委員会や文科省の役員をやらなけらばならないのか意味がわからない。

 

その人の名前は宮原京子さんという人で、もう子供にガイドラインを作っているわけだから、子供に絶対注射するという強い意志を感じる。

 

 

 

 

 

そういったことを東京はかなり肝入りでやっており、それが行き着くとどうなるかというと、例えば令和5年4月1日から子宮頸がんワクチンのシルガード9が定期接種(強制ではなく半強制くらいの強さ)に追加された。

 

 

 

 

今、感染症やウイルスというのは政治家や製薬会社のビジネスのために過剰に広告されていると思う。

 

 

 

 

【国立感染症研究所】

 

東京にある国立感染症研究所で、エボラを日本のラットに感染させる実験を始めたと公式に発表された。

 

 

 

 

 

アフリカやアメリカの研究所がやればいいのに、なぜエボラをラットに感染させる実験を都内の研究所がやらないといけないのか、全然意味がわからない。

 

もし漏れたりでもしたら、コロナよりもヤバい緊急事態ということになって、また好き勝手に政治家がやらかし出すだろう。