【パンデミックとマッチポンプ】

 


パンデミックというのはメディアを通したフェイクである。

 

ワクチンを打たせるためのおとりである。

 

その液体の中に本当のウイルスが入っているわけで、ここからパンデミックが始まる。

 

100年前のスペイン風邪も、ワクチンを打った人がほとんど亡くなっている。

 

毎年インフルエンザワクチンを打った人が毎年インフルエンザになり、

 

そしてインフルエンザになるから、また焦ってワクチンを打ち、またインフルエンザにかかる。

 

インフルエンザワクチンというのはインフルエンザを薄めたものが入っている。

 

世界の今までの主なウイルスで自然発生のものはなく、全部特許番号がついている。

 

ワクチンを作るためにウイルスが必要で、だからウイルスをつくる。

 

つまり、マッチポンプである。

 

エボラ出血熱もエイズも特許があり、それを予防接種という形で発展途上国に国連が打ちまくり、パンデミックが発生する。

 

それをミドリザルから人間にうつったと嘘をつく。

 

これは人口削減計画の中で、予防接種の名のもとにわざとエイズウイルスをいれたり、エボラ出血熱を入れて打ち込んで発生させた。

 

根底にあるのは国連のアジェンダ21である。

 

 

 

 

【教育と日本人】

 

 

日本人というのは本来知的水準が高く、メディアにここまで洗脳されているのは、おそらく日本の歴史上初めてだろう。

 

本来の日本人というのは嘘はつかない、悪を許さない、弱い者いじめをしない、そういう人間が日本人だったわけである。

 

幕末までは各藩校教育がしっかりしていて、会津藩だったら日新館、長州藩は明倫館、薩摩藩には造士館があり、そこできちんと読み書きそろばんを中心に人間教育を基本とした人材育成を各藩がしていた。

 

今日本で言論の自由を守っているのは出版社だけだと思うが、残念ながら日本人が本を読まなくなった。

 

せっかく出版社が努力をして良い本を出して言論の自由を踏ん張っているのに、日本人が本を読まなくなった。

 

これは日本語力の劣化が著しいからである。

 

今の人たちはテレビで物事を考えるようになっていて、2週間単位でしか物事を見れない頭にされている。

 

だからテレビでコロナと流されたらコロナに、マスクと言われたらマスクとなり、ワクチンと言われたらワクチンになってしまうわけである。

 

抽象的思考能力と形而上学的な能力がなく、情報戦を仕掛けられたら一発でやられてしまう。

 

「天は自ら助くる者を助く」と言うが、今は天は日本人を助けないだろう。

 

もし天がこのワクチンによる被害、この状況から日本人を助けたとしても、大多数の日本人は自分が助けられたことに気づかないだろう。

 

自分で努力をしていると天が助けるわけで、その努力とはテレビや新聞の洗脳から抜け出す努力である。

 

自分で知ろうとする努力もしないし、そんな日本人を天は助けない。