今回は「お茶の水2丁目」より「【メイン削除動画】日本が在日に支配されていた証拠。天皇家も朝鮮と深く繋がっていた!!【陰謀】」をまとめました。

 

 




【田布施システム】

実は鹿児島と山口には同じ田布施という地名が存在し、その田布施は身分の低い朝鮮系の人が住んでいる被差別部落で、彼らが中心となって倒幕運動を行い、明治政府の上位官職には彼らが多く就いた。
そしてそれが現在まで続き、総理大臣や政治的有力者、著名人は山口県と鹿児島県出身者が多いとする説である。

 

 

【安倍晋太郎と李晋は同一人物?】

  • 安倍晋太郎とその父・安倍寛はまったく似ていないから、晋太郎は養子なのではないか?
  • 安倍晋太郎は李玖(りきゅう)という人物にそっくりである。
  • 李玖は朝鮮王朝最後の皇太子・李垠と日本の旧皇族である梨本宮方子との間に生まれた子である。
  • 梨本宮方子の家系図は現在の皇族と繋がっているから、実は日本と朝鮮は昔から親密な関係である。
  • そして、李垠と梨本宮方子にはもう1人李晋という子が生まれていたのだが、約1年で突然亡くなっている。
  • しかし、李晋は実は生きていて、安倍家に養子に出され安倍晋太郎として育てられたのではないか?
  • その根拠は「晋」という漢字が共通していることと、李玖安倍晋太郎がそっくりなこと。
  • さらに、安倍晋太郎は生前「自分は朝鮮人だ」と語っていたことと、年老いた梨本宮方子安倍晋太郎がそっくりなところにある。

 

 

【安倍晋三の母・岸洋子は李家の血を引いていた】

  • 岸洋子の系図を辿っていくと岸要蔵(本名・李要蔵)という人物に辿り着く
  • 李要蔵は李氏朝鮮を建国した李成桂の子孫である。
  • つまり、日本の岸家は実は李家の末裔であり、日本の皇族とも血縁関係にあるということである。
  • そして、「李」という名字を分解すると「木子(キシ)」とも読むことができ、ここに「岸(キシ)」が隠されている。
  • 岸家といえば有名なのが元総理大臣の岸信介で、岸信介の弟に佐藤栄作もいるし、息子が安倍晋太郎で、孫に当たるのが安倍晋三ということである。
  • さらに、岸家の親戚には井上馨吉田茂もいて、吉田茂の孫といえば麻生太郎である。
  • このように、日本の総理大臣というのは裏で血縁関係があって、世襲制のように総理大臣になることが多い。
  • そして、この李家というのは失われたユダヤの10支族だといわれている。
 
 
【私の感想】
さてさて、みなさんは安倍晋太郎と李晋が同一人物で安倍家に養子に出されたという陰謀論を信じるだろうか?
見るもの見るものをとりあえず信じてしまう私にとっては、とりあえず信じてしまう。(笑)
しかしながら、安倍晋太郎が李玖と、その母である梨本宮方子とそっくりなのは、偶然にしては出来過ぎている。
しかし、安倍晋太郎は確かに父の安倍寛には似ていないが、母方に似ている可能性はないのかと勘ぐってもしまう。
しかし、日本の皇族と朝鮮の王族が実は血縁関係にあると見た方が、日本と北朝鮮の世界情勢を見る時に、点と点がつながるような腑に落ちる感覚があるのは私だけだろうか?
というわけで今回のこの説は、私の中では真実ではないかと思う。