厚生労働省の入り口の植え込みに、サリドマイドやスモン、薬害エイズなど、国の政策が引き起こした「薬害」を二度と繰り返さないという「誓いの碑」があるそうです。

 

 

 

 

 

 

この「誓いの碑」が形だけのものであるということがよくわかりました。

 

そして、厚生労働省に人の心のある人間はいないということがよくわかりました。

 

心ある人がいたとしても、極一部の人だけなのでしょう。