
生活のことを考えていた。どうやったら余裕が作れるのか。
大学の実習の書類を作りながら春学費の工面を考えて、砂を食って生活しないと無理だなぁ分納か延納できないかなぁと思うと気が重かった。課題が全然進まないまま数ヶ月経って、取り返しはまだまだつくけれど、そろそろ時間を作らなきゃいけない。
1月の後半の休日は全て実家関係の用事で埋められて、仕事の後も病院に駆けつけたり、不動産屋との契約に出向いたり、引っ越し準備、書類作成、日程調整、電話会議、各種連絡、家計管理、やることは無限にある。少しは慣れたけど 全部後倒し 自転車操業だということのストレスがたたって、通院してる病院も5つくらいあるけど お金も時間も余裕がなく 様々な薬も切れて、どこからてこ入れしようかな、みたいな。
末期癌の母親が喋れないくらい衰弱して、それでも病室に会いに行く暇は作らなかった。病院に行って事務手続きを終えたら帰る、一時期は無理して会うようにしてたけれど精神がいかれた。抗鬱剤を飲むよりも、精神安定剤を飲むよりも、会わなければ調子が保てるのは明白だったし、それを薄情と言えるのは部外者だけで、生きるか死ぬかの精神状態では世間体よりも大切なものは山ほどあると思った。
今日は視界が霞がかって、1月なのに春みたいだ。
大丈夫
全て上手くいくよ きっと
