そこにあけるんかい ずいぶんヘンテコリンなギターですが、サウンドホールの位置が上の方にずれているだけです。半円に分割して指板の両側に配置してあり、穴の面積としては通常デザインのものと変らないはず。 アコースティックギターの振動・音響解析技術 - 研究開発 - ヤマハ株式会社ヤマハ株式会社の研究開発サイトです。技術、ソリューションなどをご紹介します。www.yamaha.com アコースティックギター表板の3つ振動モード - VoyagerGuitarsのアコースティックギター製作考アコースティックギター表板の3つ振動モード。 Monopole モノポール Long Dipoleロングダイポール Cross Dipole クロスダイポール 1.Monopole モノポール。 モノポールは下の画像のようにブリッジ付近を中心に表板が上下動する振動モード。周波数は180Hz前後。 モノポール 2.Long Dipoleロングダイポール ブリッ…voyagerguitars.hatenablog.jp 上の二つのサイトの音響解析結果を見ると、指板両側の表面板はあまり振動していない（音量に寄与していない）ので、そこにサウンドホールを設けるのは合理的かもしれません。 #クラシックギター
アコースティックギター表板の3つ振動モード - VoyagerGuitarsのアコースティックギター製作考アコースティックギター表板の3つ振動モード。 Monopole モノポール Long Dipoleロングダイポール Cross Dipole クロスダイポール 1.Monopole モノポール。 モノポールは下の画像のようにブリッジ付近を中心に表板が上下動する振動モード。周波数は180Hz前後。 モノポール 2.Long Dipoleロングダイポール ブリッ…voyagerguitars.hatenablog.jp
