わかった。
もやもやが晴れた。
単純なことだけど、それに気づくまで時間がかかった。
僕は悩み多き人やネガティブ思考を繰り返す人は、なぜこんなにも苦しみたがるのだろう?って思っていた。
前向きに考える思考を身につけるように普段から己と闘い、自分と向き合い、思考、吟味していけばいいのにと思っていた。
だから、傷つき苦しみのループしている人はどっかでそれを望んでいるんじゃないか?って思っていた。
苦しみたがって悲劇のヒロインになりたがっているんじゃないか?って思っていたりもした。
それは半分 正解。
結果、それを望んでしまうってだけで本当は望んでいるはずがない。
苦しみたがりなんていない。
よほどのM体質なら別だけど 笑
要は苦しみをループする人っていうのは、応急処置に逃げて本質を見ていないことが問題。
わかりやすくいうなら
「虫歯で歯が痛い」
どうすれば痛みを解消しますか?
そう端的に、歯医者へGO。
ですね?
歯医者へ行くのが本来一番いい解決方法。
でも歯医者がまだ開いていない時間帯には少なからず応急処置もできる。
患部を冷やすとか、痛み止めを飲むとか。。
でも
"歯医者へ行くのが怖い人"
そういう人はなかなか歯医者へ踏み出せない。
するとどうでしょう?
問題の本質の解消法は歯医者へ行くことなのに、応急処置ばかりを繰り返す。
歯医者へ行くことを避け続ける。
それは歯医者へ行くことよりも、歯医者へ行く恐怖心よりも、痛みを我慢して応急処置をする方を自分で選んでいるということですね?
話を戻します。
心の問題で苦しむ人は
---問題の本質と向き合えていないことが問題なんです。---
当たり前な結論で申し訳ないです。
たとえばコミュニケーションが苦手で人間関係で悩んでいる人は、コミュニケーションをとれるようにすることよりも、引きこもって非現実に逃げようとするとか、Twitterとかでは顔が見えないからべらべらと書き込めるとか、そういう風に違った方法でコミュニケーション不足を補おうとしたりする。
本質と向き合うことよりも、それを補う方法や応急処置で一時的な解決方法に逃げている。
だから、本来の意味での問題解決へと繋がらないわけです。
だから、心が苦しいとずっと言っている人に「苦しいのが好きなの?」と訊いても「苦しいのは嫌です。」という。
「じゃあなんで苦しみに繋がるような思考をするの?」と訊くと「わからないです。」という。
僕は"?"がいっぱいになりましたが、今やっと腑に落ちた。
↑の会話を歯医者の例でたとえるとわかりやすかった。
歯が痛いと苦しんでいる人に
「痛いのが好きなの?」と訊くと、「痛いのは嫌です。」という。
「じゃあ、なんで痛いまま放置するの?」と訊くと、「わからないです。」という。
答えは単純で
歯医者へ行くのに抵抗してるわけですね。
「心が苦しい」とずっと言っている人は
その苦しみを解決する本質的な問題を避けて、他の苦しみに差し替えて逃げているわけです。
本当はみんな問題の本質を知っている。
でも、本質と向き合うのが怖い。
正面衝突になるから、素のままでぶつからないといけないから、逃げ道がないから
だから怖い。
でも、本質と向き合えなければ
応急処置や本質を避ける解消方法に依存して、ずっと、ずっと「苦しい」のループループループ。
じゃあどうする?
もう、わかっているね?
そう。歯医者へGO !!