人は苦しい時、辛い時、悲しみ、寂しさに押し潰されそうなときに
ある段階を踏まなくちゃ成長に繋がることはない。
それは自転車をはじめてこげたときの段階にも似ている。
その段階とは
心が苦しい。
まず誰かに苦しみを理解してもらい受け入れてもらう。
それからアドバイスをもらう。
そして自分で心と向き合って、自分で乗り越える。
その段階を踏まなくちゃいけない。
自転車でたとえると
まず自転車に補助輪を付けて誰かに支えてもらう。
それから、どうしたらうまく乗れるのかアドバイスをもらう。
そして、補助輪を外し自分の力でこぐ。
失敗して転ぶかもしれない。
恥ずかしい目に合うかもしれない。
それでも自分の力でこぐ。
そしてだんだんこげるようになる。
苦しいときに誰かに受け入れてもらうのは嬉しいことでしょう。
安心感、安堵感も感じ、心地がいいかもしれない。
でも、それだけじゃ成長しない。
怪我しても、泥んこまみれになっても、転んで恥ずかしかろうが
自分で自分の心を乗りこなさなければ、いつまでたっても誰かを頼り、安心を求め、補助輪をつけたまま生きていくことになるでしょう。
----独り行く----
その瞬間が必ずある。
それは怖く真っ暗で手すりのない階段を上るようで不安かもしれない。
けど、その先に行かなければ今のまま一生苦しみに囚われて生きていくでしょう。
もう話も聞いてもらった、受け入れてもらった、居場所も見つけた、アドバイスももらった
今が独りで行く瞬間
さあ、行け。