lazy-planet.ameba -7ページ目

lazy-planet.ameba

メインブログには書かないような推敲のない文章を書いています。

大阪の彩都にある the Farm Universalに行ってきました。

http://the-farm.jp/

 

ここは、園芸品店なのですが、とにかく広くてお洒落な植物園みたいになっていて、

カフェ・レストランも併設しています。

 

ちょっと雨がすごかったのですが、それでもたくさんの人が訪れていました。

 

 

カフェはこんな感じです。

 

 

看板がいちいちカッコいいです。

 

ひらがなで書かれているのもお洒落です。

子どもの遊び場もたくさんあります。

 

こんな感じの庭があったり。

 

こんな大きな木でブランコができたり。

 

なので、よく子どもを連れていきます。子どもも多いです。

 

詳しくは、ここにも書いています。

【彩都】大型のガーデンセンターthe Farm universalが楽しい!

 

 

次に、箕面市にあるSquare Furenitureです。

 

ここは、DIYの家具や木材、DIY用品(鉄の脚や金具、ハンガー、雑貨など)が売ってます。

1階にはDIY用の工房もあったり、2階はコーヒー店が入っていて、カフェでコーヒーを飲むこともできます。

 

ちょっと暗いですが。

 

アイアンの感じがとってもインダストリアルな男前インテリアで良いです。

 

こんなモデルルームみたいな場所もあります。

 

いろいろ、お洒落です。

もちろん、お店のなかのいろいろなデザインなども全部DIYされているようです。

わが家でDIYしたときもここでちょっと買わせてもらいました。

 

 

従兄弟が地元で家具屋をやっているので、ちょっと偵察がてら一緒に行ってきました。

いろいろ参考になった、と言っていたので、どんな風に取り入れてくれるか楽しみです。

 

写真多めでした。

 

 

 

琵琶湖バレイに新しく琵琶湖テラスなるものができると聞いて。

 

琵琶湖テラス (2016年7月開業!)

 

ちょっと写真を探しているのですが、

 

こんな感じのイメージ図しかないですね。。。

 

 

でも、かなり解放感あっていい感じです。

 

場所は、琵琶湖バレイのすぐ近く。ロープウェイで山頂まで登れます。

滋賀の湖西にあるスキー場です。

行ったことないけど、レストランのすぐ横にできるそうです。

 

そのほかにも最近、琵琶湖まわり、いろいろ新しくなっているようで、滋賀面白くなっています。

 

琵琶湖博物館も新しくリニューアルオープンするそうです。

これも7月ですね。

 

新しい体験ゾーンに生まれ変わるみたいです。

ここも淡水魚の水族館としてとても面白いところです。

外には、広い芝生もあるので、お子様連れでおすすめです。ときどき琵琶湖の風がすごい強いですが。。

 

(※これもイメージです)

 

 

また、自転車乗りが好きな人、琵琶湖一周、通称「ビワイチ」を楽しむためのスポットがいま熱いようです。

 

ジャイアントストアびわ湖守山」がラフォーレ滋賀の1階に今年3月にできています。

さらに、琵琶湖一周、結構ハード、という人向けに、「プチ・ビワイチ」というサービスもやっているそうです。

 

漁船タクシーで「プチ・ビワイチ」を満喫 滋賀・守山から早春の琵琶湖サイクリングへ

 

同店を起点に、守山市が試験的に運航している「漁船タクシー」を利用すると、サイクリストの体力に合わせて30~50km程度のショートコースを設定することもできる。

 

琵琶湖北湖東岸の長命寺港から、「沖島」を経由して西岸の大溝港まで、自転車ごと漁船で渡る。湖上から琵琶湖を楽しみながら、ビワイチのコースをショートカットできる便利なルートだ。

 

通常なら琵琶湖北湖一周は約180kmだが、湖を横切れば約50kmに収めることができる。1日で琵琶湖観光もサイクリングも楽しみたい人や、脚力に自信のないビギナーにとって力強い味方になることだろう。

とのことです!

 

(普通にいい感じです!)http://cyclist.sanspo.com/241077

 

さらに、ライド前後には、「ビワイチランチ」、「テラスバーベキュー」なんてサービスも、ラフォーレホテルでできるようです。

部屋の中に、自転車を持ち込めるサービスもあって、自転車乗りに手厚い拠点を目指しているようです。

なかなか面白いですね。

 

最近、滋賀よく行くんですが、新しいスポットがいっぱいできていて、面白いです。

 

(これは、ウチの娘と琵琶湖です。)

 

 

 

どうでもいい話です。

 

 

[急募] アベノミクスと似ているけど全然違うやつ

 

はてなで、こんな投稿があったので、たまたま思いついたネタを投稿しました。

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160607162455

 

 

 

 

 

 

 

「ハゲのリスク」

 

 

 

 

そしたら、思いのほか、人気でした・・・。

 

はてなは暇つぶしにたまにコメント入りブックマークをするのですが、こんなので☆を集めるとは。

もっとマジメなコメントいっぱいしてるんだけどな。

 

 

なんか不毛です。ハゲだけに。(←これが言いたかった)

 

 

 

エリック・ホッファーという在野研究者(大学などの研究機関に属さずに研究するひと)がいます。

 

下記は、著者の略歴です。

 

アメリカの社会哲学者・港湾労働者。

 

1902年7月25日、ニューヨークのブロンクスにドイツ系移民の子として生まれる。

7歳のとき失明し、15歳のとき突然視力が回復。

正規の学校教育を一切受けていない。

18歳で天涯孤独になった後、ロサンゼルスに渡り、さまざまな職を転々とする。

28歳のとき自殺未遂を機に季節労働者となり、10年間カリフォルニア州各地を渡り歩く。

41年から67年までサンフランシスコで港湾労働者として働きながら、51年にThe True Believer を発表し、著作活動に入る。

この間、64年から72年までカリフォルニア大学バークレー校で政治学を講じる。

つねに社会の底辺に身を置き、働きながら読書と思索を続け、独自の思想を築き上げた「沖仲仕(おきなかせ Stevedore)の哲学者」として知られている。

83年5月20日、死去。

アメリカ大統領自由勲章受賞。

著書に『大衆運動』(紀伊國屋書店)、『波止場日記』(みすず書房)、『現代という時代の気質』(晶文社)、『エリック・ホッファー自伝』(作品社)ほかがある。

(Amazon データより)

著者紹介をたどるだけでも、にじみ出てくるかっこよさ。とてもかっこいい生き方をされた人です。

 

 

そんなホッファーのようにわたしもなりたい、と思ったらこれ。

 

 

著者の荒木優太さんは、現在日本で活躍する在野研究者の一人です。

彼もまた、ホッファーに感銘を受け(たかどうかはしらないけど)、在野研究者というアウトサイダーの道をゆく一人なのですが、彼が在野研究についてまとめ、その心得を記したのがこの本です。

 

ホッファーの文章を読むと、研究機関にいる人にはない身近さを感じるのと同時に、よりリアルな生の手触りを感じます

それこそが、在野研究者の魅力であり、醍醐味であると思うのですが、中上健次は次のようなことを述べています。

 

ホッファはまず生きている。働いている。

自分と同じように生きてものを考えている沖仲士、

生きてうごいているこの現実をみつめ、触り、感じ、書く。

(中略)

ホッファの文章は、先っぽのほうまで実の入ったいんげん豆のように、確実な手触りがある。

 

カッコよさを紹介するのはこれくらいにしておいて、本書では、大学や研究所以外の場所でガクモンを行うことはできるじゃないか、という可能性を示してくれています。

 

高学歴ワーキングプアといった言葉があるように、多くの文系大学院生がその専門性を活かせずややもすると路頭に迷いかねない。

 

大学のなかでの生き残りをかけた競争は狭き門でもあり、またとても狭い世間のなかで生きることを強いられ、その待遇も決して恵まれた身分とはいえない環境です。

そのなかで、さまざまな雑務をこなしながら自分の研究の時間を確保し、それを究めていくことは言うまでもなく大変です。

 

それら全てが解決するわけではありませんし、在野研究であっても厳しい立場と境遇に置かれるのは変わりませんが、それでも別の選択肢・可能性を示してくれるのは、とても勇気づけられることです。

 

本書の最後の心得に「この世界にはいくつもの<あがきかた>があるじゃないか」と著者はまとめています。

 

在野か学際か、どちらかの優劣を付けるわけでは決してなく、こんなやり方だってできるはず、と信じて進んだ先人たちが多くいます。

失敗することも多いと思いますし、光を当てられず消えてしまった人もいるかもしれません。

 

それでも、どこか在野研究者独特の視点によって、学問の世界が広がり、世の中が別の角度から拓かれていくことも、非常に魅力ある良い仕事だなぁと思います。

 

そんな、エリック・ホッファーのようになりたいです。

 

 

 

(※写真は南方熊楠記念館にある熊楠の部屋です)

菊池亜希子さんは、地元がいっしょで、ほぼ同年代なので、彼女の書くエッセイやインタビュー記事には共感するところも多く、とても頭のいいひとなので、文章もすっと入ってきます。

 

もちろん、女優としてもファンなのですが、独特の文章のセンスはとりわけ大好きです。

 

 

最近出た、『絵本のはなし』は菊池亜希子さんが大好きだった思い出の絵本について書いたエッセイです。

 

今、私の目の前には、絵本の山ができている。

全部、私が幼いころに大好きだった絵本だ。

ヘンテコで、くいしんぼうで、ワガママで、子どもくさくて、泣き虫で、あまのじゃく。
この絵本の山は、もはや私そのものだ。

(中略)

今私の中にある、いろんなカタチの感情の種は、

大切な絵本の中に、ぜんぶ転がっている。

(はじめに p2-3)

 

こんなまえがきから、このエッセイははじまります。

 

紹介されている絵本は、小さい子向けのものから、児童むけのもの、有名なものや、いまは珍しい稀少本などさまざまですが、どれも選び抜かれた感性の良さを感じさせます。

 

本書の中で、菊池さんは、「好きな絵本のはなしをしたこの本には、はだかんぼうのじぶんを見られているようで、とても恥ずかしいものが詰まっている」ということを述べています。

 

たしかに、その人にとって大切な絵本は、その人の心の大事な部分を表していて、どんなことを想って育ってきたのか、どんなことを大切にしてきたのか、などその人自身の人生にも大きく影響を与え、一緒に育ってきたものなのだと思います。

 

世の中にはいろんな絵本が、いっぱいありますが、みんなそれぞれ大好きな絵本があると思います。

どんな絵本がどのように自分と関わっていくのか、は大きくなってからじゃないと分からないものです。

なので、自分の娘には、いろいろな絵本と関わる機会を与えてあげられたらいいな、と思っています。