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メインブログには書かないような推敲のない文章を書いています。

少し前のことですが、久々にいい買い物をしましたので、紹介です。

Lenovo タブレット YOGA Tablet 2 with Windows キーボード付き(Windows 8.1 with Bing 32bit/OffieHome & Business 2013 2013/10.1型ワイド/Atom Z3745)59428422

スペックは下記。
ブランド:Lenovo
商品重量:630 g
商品の寸法:33 x 20.8 x 5.6 cm
画面サイズ:10.1 インチ
解像度:1920×1200
CPUタイプ:Intel AtomCPU
速度:1.33 GHz
RAM容量:2 GB
最大メモリ容量:2 GB
HDD:32 GB
ワイヤレスタイプ:802.11A, 802.11n
OS:Windows 8.1with Bing
バッテリー寿命:15 時間


 ・安い!

まず、これに尽きます。オフィス付、フルHDの解像度、Windows8.1withBingの環境、Bluetoothキーボード付で、2014年2月時点で、4万円を切っていました。

さらに、lenovoのキャッシュバックキャンペーンで3,000円が返ってきます。

こんな値段で、こんないいおもちゃが買えるなら、もう買っちゃいますよ!  

 ・使いやすい!

 非常に使いやすいです。
キーボードの反応が非常に良いです。
スリープから起動してすぐにBluetoothが反応して使えます。(基本的にはあまりシャットダウンしていません)

磁石でくっつくような、ちゃちなつくりではありますが、純正のキーボードだけあって、その辺の相性もよく、使用時の見た目は普通のPCにしか見えないと思います。

もちろんタブレット単体だけでも使え、タッチパネルなので、スクロールやボタンを押すなどの動作は、タッチするほうが早かったり、とそのあたりの可用性もいいです。  

 強いてデメリットを言うなら、全体的に文字表示など小さいので、少し見づらいというところはあるかもしれません。(父親がみて、読めん!といってました・・・)  

 ・軽い!

 タブレット単体としては、約630g、第3世代のiPadとほぼ同等です。
キーボード付で約1kg、MacBookAirより軽いです。

軽さを追求すれば、NECとかより優れたものはあるけど、価格が跳ね上がるし、この価格で気軽に鞄に入れられるサイズと重さなのはありがたいです。

これまで、この類のガジェットはやっぱりどうしても鞄に入れたときのずっしり感があったのですが、それが多少でも軽減されているし、電源ケーブルもスマホのケーブルみたいなもんなので、全然苦にならないのもポイント高いです。    

 今のところ、外でガシガシ使っています。文書作成・ネット閲覧・簡単な写真編集(photoshopとかは無理かも)、くらいなら問題ない処理速度です。  
あと、バッテリーの持ちが非常にいいのも助かってます。フル充電で、余裕で一日持ちます。


ストレージも全然無いし、MicroUSBポート一つだし、削ぎ落としている部分はあるけれど、クラウドやBluetooth等がこれだけ充実していれば、その辺は、必要ではないというのもapple的ないさぎよい考えと同様、スマートで良いです。  

といったところで、久々に非常にいい買い物をした(いつも文句を言う妻も納得するくらい)ので、そのご紹介でした。

先日、集落丸山の見学に行った際に、ほかにもこういった古民家を再生した宿泊施設がある、という話で同行者たちと盛り上がったので、ざっと気になる宿泊施設をまとめてみた。


【古民家再生】全国の古民家を再生した宿泊施設まとめ


気になったのは、集落丸山と同じく一般社団法人ノオトの再生したEN(旧木村酒造場)。



徳島の山間にある東祖谷の桃源郷



小豆島の御宿・真里



どれも、古民家ながら、モダンで洗練された雰囲気に仕上がっています。

これまで、多くの古民家は、そのまま残すよりも、潰して新築を建てたほうが安い、アパートや駐車場にしたほうが儲かる、といった営業トークから、そのまま再生されることなく、その姿を消してしまうことが多かったようです。

しかし、こうした事例が蓄積され、活用の方法もさまざまになり、またこうした古いものを新しく活用することに対する評価が、ここ最近ずいぶん変わってきたと感じます。

今回は、地方の宿泊施設を中心に調べてみましたが、もちろん、京都に代表される古い街並みのなかで、もっと活用されている事例はたくさんあるし、カフェやイベントギャラリーに利用している古民家もあります。

なので、今回は宿泊施設編、として、また時間があれば、カフェとかもじっくり調べてみたいと思います。


先日、妻がDocomoからワイモバイルに切り替えたことで、わが家は夫婦揃ってワイモバイルとなりました。
   

これだけ格安SIMが多くなり、3大キャリア以外の選択肢も増えている中、実際のところどうなの?と思いながら、なかなか躊躇している方も多いかと思います。

月々の金額、機種代、縛りなどいろいろ気になる点があると思います。  

 1.私自身のケース
au・iphone5→ワイモバイル・nexus5 

2014年8月 ワイモバイルのサービスが発表されて、2週間くらいのタイミングで、MNPによる切り替えを行いました。  

 〔機種代・乗換手数料〕
 まず、機種代や違約金等に関してですが、 auの切り替えにあたって、
 違約金支払・MNP手数料・iphone機種代の残債があり、このコストが合計20,000円ほど。

 それに対し、ワイモバイル側にかかるコスト、特典として、
 ヨドバシポイント10,000円、4,800円の支払いでipad mini2(25,000円で売りました)、nexus5機種代タダ、契約手数料3,240円   でした。  

 この時点で、ただ乗り換えるだけで、差し引きプラスでした。
(ついでに、iphone5も売ったので、さらにプラスです)

    私の場合、MNPに加え、wifi端末の契約・PHSの契約も行いました。
もちろん、それらも全て端末代は無料、複数同時契約なので、契約手数料も1回分です。

 〔月額料金〕
 auの頃は、基本料金+パケ放題(7GB)+電話代で、妻がガラケーなうえにドコモだったので、電話代がかさみ、月9,000円ほどかかっていました。  

 しかし、今回、nexus5+wifi端末(GL10P)+PHPの契約で、それぞれ月額料金が2,480円+2,480円+980円、合計5,940円(税抜)で契約することができました。
(PHSを主回線・nexus5を副回線にしたため、月額料金はスマホプランSから-500円)

さらに、ワイモバイルは基本契約で月300回、1回につき10分の通話まで無料です(一部の0570等の番号を除く)。そのため、月々の電話代がぐっと抑えられました。

もしwifi端末だけで、家のネット環境は十分、という方は、通信費は本当にこれだけで済みます。  

 私の場合は、スマホプランS(1GB上限)にしていたので、wifi端末(7GB)をその上限の補完として利用し、もちろん外でiPadやノートPCを使う際にも利用しています。  

上記内容はサービス開始時のキャンペーンのもので、かなりお得な内容でした。  

〔サービスの質〕
回線環境は基本的にはソフトバンクの帯域です。その賛否はありますが、都市で使う分には問題ありません。  

そして、 Nexus5が使いやすい
 ここが一番うれしい誤算でした。

Google謹製の端末だけあって、解像度も高く、処理速度も速い。余計なアプリも入っていないので、iPhoneとほとんど変わらない感覚で使える。 さらに、Google系のアプリが使いやすく、写真やデータ等PCとの同期などが非常に便利になりました。

 ちなみに、iPhoneユーザーの方、androidだとGoogleに登録されている企業電話番号等がから電話が掛かってくると、電話帳登録がなくても、相手先の名前が表示されるの、ご存じでしたか?
使い始めて何気に、このことにすごく感動しました。  

このあたりが、機種変更をしたかった一番の理由で「iPhoneじゃないとできない」ことがもうほとんど無い、逆に「iPhoneだからできない」ことのほうが多くなってきた、と感じることが多かったのです。
 iPhoneでできることはすでにandroidでもできるようになっていて、その差はほとんどなくなりました。それにもかかわらず、iPhoneを持つことの負担が大きいことがずっと気になっていました。


そのあたりが一切解消され、しかも月々の料金も安くなり、全体的に非常に満足できる内容でした。

ちなみに、おまけのようについてきたPHP端末は、ヤフオクや特定商取引上、携帯電話番号を載せなきゃいけない時やアンケートキャンペーンの際の「捨て番号」等で、使っています。
またフリーランスの方は、仕事用番号として、使ってもいいかと思います。

将来的に子どもに持たせる、というのもいいかな、と思っています。ネットはできず、電話とSMSのみの機能ですので、悪いこともあまりできないですし。  

 2.妻のケース
 ドコモ・ガラケー→ワイモバイル・nexus5  


 こちらは、家族割り適用で、スマホプランL(7GB)での契約です。
機種代無料・キャンペーンで事務手数料も無料でしたので、MNP代・違約金のみがコストとして発生しています。
ャンペーンの代わりに、いろいろなオプションをつけさせられ(これはどこのキャリアでもよくあることです・・)、初月と2か月目は、3,000円~4,000円になるようですが、3か月目以降は、妻もスマホプランSに切り替えれば、家族割り適用で月額2,480円となります。  
 もちろん、通話は10分以内なら無料ですし、一緒に出かけるときにwifi端末を共有しておけば、パケットも抑えられます。    

妻も私も同様ですが、家の中では、光回線の無線環境が整っているので、家にいる間はパケットの心配は特にいりません。  
妻は月額7,000円→2,480円とこれまた、ぐっと月々料金が安くなりました。  
同じ端末を夫婦で持ってたら、ややこしいじゃん!ということで、妻は白・私は黒を使っています。  

総じて、ワイモバイルはメリットとなる要素が多く、コスト削減効果が大きいと思っています。

特に電話代は、友人同士であればLINEやスカイプなどが使えるのですが、実家やお店の予約、学校や保育園など地域の連絡はやはり電話を使わざるをえないので、単純にパケット代だけでなく、通話も含めた通信コストが抑えられたのが良かったと思っています。
格安SIMとの違いは、この電話代の部分ですかね。

あとは、ワイモバイルのサービスが劣化せず、続いてくれるのを祈るばかりです。。。
↑(これが一番リスク高いかも・・)




先日、読書会に初めて参加してみました。

読書会、ってどんな感じなんだろう?と多少不安ながらも参加したのですが、とても楽しく3時間近くも過ごしていました。

今回は特に、指定の本があるわけでもなく、事前の読書はありませんでした。
自分が読んでいる、特定のテーマに沿った本を一冊持ってくる、ということでした。

8人参加して、まずは自己紹介と、それぞれが持ち寄った本の紹介。
アイスブレークがあった後に、それぞれが持ってきた本と、主催者が用意した関連テーマの本、あわせて30冊ほどを台の上に並べます。

そのなかで、気になった本を手に取って、それぞれが概略を5分ほどでざっと読みます。
目次・奥付・はじめに・あとがき・著者プロフィール等を参考にしつつ、気になったところをかいつまんで読んでいきます。

一度、読んだところで、本の内容について、また感じたことについて一人3分ほどで説明します。

その後に、「問いをたてる」ということを一つ行います。
なぜ、この本を取ったか、この本の内容を見て、何が知りたいと思ったか、そういった質問を1~2つほど。

そして、もう一度、その問いの答えを探しながら、10分ほど読み進めます。

読後、再びその問いに対する答えや感じたことをもう一度、一人3分でプレゼンします。

この流れを2周繰り返し、3時間のなかで、計16冊の本についてそれぞれが発表しあいました。

今回のテーマは「本とヒトと新しい働き方」というテーマで、それぞれの職業観・仕事の内容や、ふだんからの気づきを交えながらの本の紹介となり、本を知ると同時にお互いのことも知るようになると、次第にその場も盛り上がり、話すこともどんどん増えていきました。

3分という持ち時間は、それなりに長いはずなのに、2周目には話し始めると3分じゃ全然足りない、といった状態になり、こんなに話せるもんなんだな、と驚きました。

また、3時間のなかで、16冊の本の内容を知り、読んだ気にもなれるので、なんだかとてもお得な気分になります。3時間で16冊の本は普通には読めないですから。

今回は、上記のようなやり方で主催の方が進めてくれましたが、
また別のやり方でも読書会はできるかと思います。

大人になると、なかなか人に本を薦めるという機会や、本の良さを人に説明するといった機会は少なくなるような気がします。

たまに、こうして読書会を開いていみたり、参加するのもいいなと思いました。

他人の薦める本は、自分が普段手に取らない本であることが多いですし、視野も広がると思います。



兵庫県の篠山市(ささやまし)に「集落丸山」という、一棟貸しの古民家宿泊施設があります。


前々から気になっていたのですが、なかなか機会もなく、一棟貸しということもあって宿泊料もなかなかのお値段なので、行けずにいました。

そのとき、たまたま一般社団法人ノオトという団体のホームページで、篠山の古民家再生について、そして集落丸山の取り組みについて書かれていることを知りました。

篠山市は篠山城を中心に市街地があり、秋などのシーズンには名物の黒豆やジビエ料理などの観光資源も多く、観光の町として知られています。

また古くからの街並みが多く残されている地域でもあり、伝統的建造物群保存地区(伝建と略されることが多いです)にも指定されており、今も昔の町屋や茅葺屋根の古民家が保存されています。

一方で、観光に来る方は、そういった建物が残されている街並みのほうに足を運ばずに、土産物が多くある通りを中心に回ったりという現状もあるようです。

そこで、そうした街並みの良さを再発見し、また古民家を保存し、活用していく、という目的から、ノオトから分かれて設立された一般社団法人ROOTという団体もまた篠山で活躍しています。

そのROOTにて、篠山の城下町に残された古民家や集落丸山をめぐる視察ツアーが開催されていたため、そこに参加することにしました。

ツアーの最小催行人員にも満たない(2人だけでした・・)にもかかわらず、ミニツアーを開いてくださり、ゆっくりと話を聞きながら、市内をまわることができました。

伝建地区に指定されると、外観の保存が優先されるため、そこに住む住民たちは家を改修したり、立て直す等のことが容易にできなくなります。
また、その維持・補修に関する補助費用は国から支給されますが、日々の保全はもちろん町の自治にゆだねられます。

そのため、伝建に後ろ向きな住民も少なくなく(申請時に住民の8割の同意が少なくとも必要)、またほかの街並み保存制度も並行して制定されている現在では、なかなか積極的に伝建指定を受けようとする地域は少ないのが現状です。

そのなかでも、篠山はかなり広い範囲で、伝建指定を受け、またそれ以外にも多くの古民家を改修し、新たな人も呼び込むきっかけにもなっています。

私は、専門が建築ではないので、古民家自体よりも、どうやってそういったコミュニティ内のコンセンサスを得て、ここまでやってこれたのか、そのあたり、とても興味をもっていました。

市内をゆっくり回りながら、話を聞くと、もともと街並みの保存への意識の高い住民が多いこと、まず古民家を再生しようという声が住民自身から上がったこと、一般社団法人ノオトの立ち上げに、副市長も関わり、また外から来た人(案内してくれた職員)たちも、町に溶け込めるよう行事にも積極的に参加し、一体感をもって現実的なやり取りの末に、古民家再生のノウハウが蓄積されていった経緯が分かりました。

また、町を案内しているときも、いろんな人に声をかけられ、声をかけ、日常のコミュニケーションがどれだけ密に行われているか、ということが本当によくわかり、その中心に主体となって再生プロジェクトを進める法人があることが、より強い自治組織を形成しているのだと感じました。


また、集落丸山は、市内からはタクシーで10分ほどの山間の集落です。
そこでは住民全員が集落丸山を経営するNPO法人の会員であり、自治会とは別の組織として、集落丸山を経営している、という話を聞きました。

また、スタート時点で多くの補助金が得られ、またその後も住民が協力的に古民家を貸出し(10年間無償の定期賃貸契約でNPO法人の有限組織に貸している)、維持管理を行ってきた結果、素晴らしい里山体験の可能な宿泊施設が生まれたのだとわかりました。

今は「人のつながり」から「人の広がり」へと変化し始め、まちづくりの第二ステージに来ている、とのことでした。

はじめは、閉鎖的な部分もやはりあった、とのことでしたが、新しい人を受け入れることに慣れてきた住民たちの間で、さらにその新しい人たちの知り合いもまた新しく入ってきて、という良い流れが作られたようです。

非常に勉強になるところが多く、またこうした上手く補助金などの制度を使いながら、無理のないやり方で、地域おこしの成功をしている好例だと思いました。

何より、街並みも集落丸山の風景も、とても美しく、そういった場所がある、そういった場所を作っている人がいる、ということを知り、「地方の良さ」を体感しました。

自分自身が、今住んでいる地域に何ができるだろうか、ということや地元の町の衰退を何もしないで見るだけでいいのだろうか、と思うことがあります。

たまたま今は自治会長をやっていたり、地域に関わることが多いけれど、そういった関心は、子どもが生まれたり、長くその土地に住むことになったり、とそのライフスタイルの変化によって深くなるときがあるのだと思います。

そういったとき、気が付けば自分のフルサトを無くしていた、自分の住む場所にはコミュニティがなかった、などと後悔しないようにしたい、と思っています。
仕事に打ち込むと、また海外に出たりすると、なかなか地元に戻ることも地域に関心を寄せることも難しくなります。

それでも、関心を寄せる意味があるとすれば、何かあったときに「安心して帰ることのできるフルサト」が必要だからだと思っています。