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メインブログには書かないような推敲のない文章を書いています。

Amebaがあなたの願い事を叶えます【星に願いをキャンペーン7/7まで】 ブログネタ:Amebaがあなたの願い事を叶えます【星に願いをキャンペーン7/7まで】 参加中

いま叶わなくてもいいけど、そのうち叶えたいなぁと思っていることがあります。

大阪のあちこちで、最近よく見かけるようになってきました、「まちライブラリ」

まちライブラリは”メッセージをつけた本を持ち寄り、まちのあちこちに小さな図書館をつくり、人と出会おう”という活動です。

ウチの近くにもそんな「居場所」を作りたい、という願いです。

どうやって始めるの?って思って調べてみると、いろいろと開設の支援をしてくれるようだし、本はいっぱい家にあるし、あとは「場所」だなぁ、と思っています。

そんなに広くなくてもいいけど、オープンカフェのように開かれていて、その場で読書をしたくなるような、でも気軽に立ち寄れるフラットな雰囲気の場所がいい。


個人的には、子どもが気軽に入れるようなライブラリがいいな、と思っています。
絵本があって、育児世代向けの本もあって、大人も子どもも混ざって楽しめるような。

いま大阪にあるISまちライブラリも、大阪府立大学のライブラリもどこか大人向けな印象があります。
また、地域の人が入るには、少し遠い場所にあったり、都市に近すぎるようにも思います。


話は少し飛びますが、町の本屋さんは全国的に少しずつ減っていて、特に地方の子どもたちにとって本に接する機会がどんどん失われつつあります。

既存の図書館は、古い本をアーカイブしていくその役割を維持しつつも、やっぱりどこか古臭い印象を与えてしまい、だからこそ武雄市図書館のような新しい図書館に目を奪われます。

でも、あんな立派な民間委託の図書館でなくても、まちのカフェのような図書館を気軽に地域の中に作りたいなぁ、と強く思います。

いま本に親しむ機会が失われたりすることは、長期的にみれば、本が売れない・作家の成手がいなくなる、専門の文化研究の予算がなくなる、等、日本で長く培われてきた文化の衰退にもつながります。

一方で、地域に目を向けてみると、地域の中に若い人(特に男性)がいない現状があります。
何かのご縁で今年、自治会の集まりで顔を出すことが多いのですが、ほとんどが定年退職した男性あるいは高齢の主婦が集まってきます。
地域の中に、たとえば仕事帰りの男性がふらっと立ち寄れる場があって、そこに地域の人が残したメッセージがあったり、本でつながる出会いがあったら、それはまた素敵なことだと思います。休日に子どもと一緒にお父さんが読み聞かせをするイベントを開いても、また素敵です。

そして地域のなかには、というか家の中にはたくさんの本が眠っているのでは?と思っています。
古本屋のチェーン店の展開で、多くはそこで処分されてしまっているのかもしれませんが、それでも本が好きな方は、そして残したいと思うほど良い本は各家庭の本棚に眠っているのではないかと思います。

手放すには惜しいけど、地域の人にシェアするためには提供できる、という方も多いのではないかと思っています。
何より、家の蔵書スペースが空くわけで、家の中もスッキリします。また、好きな本をたくさん買ってくることもできます。そして手放すときには地域の「まちライブラリ」に寄贈する。

そんなシェア・リユースの仕組みがもっと気軽に、もっと多くの地域で、小さな単位でたくさん行われれば、「本」を通してさまざまな人のつながり、地域のつながりが生まれ、子どもたちにも文化を伝えていくことができる気がします。

クラウドファンディングの宣伝文句のような文章ですが、正直お金を出してくれる人に与えられる「見返り」が思いつかず、クラウドファンディングに踏み切れないところがあります。
(みんなサンクスカードや名前の掲載とか嬉しいの??)

継続して発生する家賃等の支出を賄う方法、Airbnbを使って宿泊料を取って「ブックホテル」にするかとかも考えたけど、それも管理にテマヒマかかるしなぁ、といろいろ悩んでおります。

でも、僕自身は僕の地域でやりたいけれど、ほかの地域でこのアイデアを実践して誰かがやってくれたらそれもまたうれしいので、「星に願いを」のせて、どこかで叶うことを願います。

星に願いをキャンペーン7/7までに投稿しよう
Amebaがあなたの願い事を叶えます【星に願いをキャンペーン7/7まで】
本で人をつなぐ まちライブラリーのつくりかた/学芸出版社
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元トヨタ主婦が子育てNPOで目指すもの
トヨタ式はこう活かされる



副題が示すとおり、本記事で紹介されているNPOは、とてもうまく経営を工夫されているNPOだと思います。

こまちぷらす

サイトを見ると、イベントスペースや手作り雑貨をおけるレンタルスペース、カフェや子育てカレンダー、保育情報など、活動の内容はさまざまだが、子育て世代を応援するというところでは一貫した情報提供と活動を行っているのが分かります。

まちづくり、子育て、といったテーマを主旨として、NPOや団体を地域の中で立ち上げ、カフェやイベントスペース、私設図書館など、居場所づくり・コミュニティづくりをする団体は多くあると思います。

この記事のなかで、とても共感した部分があります。

”「NPOは企業のようなやり方では前に進みません。決してプロフェッショナルの集団ではなく、さまざまな経験、キャリアを持つ主婦たちが互いの強みを活かしながら運営しています。企業が利益を追求するように数字を目指すのではなく、社会貢献としての活動、何のためにやるのかということを常に意識していなければなりませんし、スタッフ全員にそれを意識付けることが重要です。」”


上記の言葉は、下記の組織作りの仕方によく反映されている。

”勤務体系にも工夫がある。常勤・非常勤・有償ボランティア・無償ボランティアがあり、それぞれ責任の重さや支払われる給与が異なる。これは森さんが目指すところの、各々のライフステージによって社会との関わり方が選べるような仕組みづくりのひとつ。”


働くか働かないかの二者択一を迫る“0か1”の働き方ではなく、ライフステージに応じて働き方を変えていく。


このことは、本当に多く望まれていることだと思うし、そうした働き方がもっともっと広まっていくと思います。
主婦や主夫のプチ起業もそれに近いものだし、それを支援する仕組みもどんどん生まれています。

家事の延長上やDIYの延長上で、少しずつ仕事の幅が広がり、地域のなかでのつながりからちょっとした働き方が生まれたり、その縁から新たな仕事に就いたり。

本来的には、昔の人はそうやって、仕事に就いていたはずです。

工場やオフィスが都心や一部の集積地にできて、「通勤」という行為が生まれて、いつしか仕事と家・地域が離れたものになってしまいました。

その結果、地域の縁がどこか疎遠なものになり、働く世代が地域にいない、主婦と高齢者だけのいびつな地域社会、「都市のなかでの孤独」が生まれています。

どこの地域でも同じような問題が起こっているように思いますが、どこの地域でも解決する道筋はあるのだと思います。

自分自身の地域でも、まわりにどのようなつながりがあり、そこで悩み苦しんでいる人はいないか、どこかにつながりの切れ目や制度の網目からこぼれ落ちた人たちがいないか、ゆっくり考えてみたいことだと思いました。
“育休取得で上の子の退園は違法”提訴

所沢市の対応は、とても、時代の流れに逆行した対応だと思う。

ただ事例をいくつか調べてみると、東広島市などでも、Q&Aを見る限り、”上の子が0・1・2歳の場合→原則退所”とある。(※上の子の年齢の基準:産後3か月経過月の属する年度の4月1日現在の年齢)

保育所Q&A 東広島市

ほかにも、こうした自治体はあると思われる。保育園の入園に関しては各市町村の保育条例によって異なってくる、というのも根本の原因にあるのかもしれない。


ただ、今回の場合、制度変更によってこれまでは預けられていたはずの子が、預けられなくなる、という新たな不利益が生じるケースなので、保育所の廃止・あるいは休止と同等に保護者が不利益を被る事例ともいえる。

その場合、『入所後の継続的な保育の実施を要請する法的権利』を認め、損害賠償請求を認めた判決もいくつかある。

公立保育所民間移譲判決の比較検討 - 地方自治総合研究所(PDF)



いずれにしろ、社会的な時流に逆行した対応だと思う。

少子化を防ぐには、現在の合計特殊出生率を上げるためにも、二人以上の子どもを産むことは大いに貢献される。
個人的には二人目のための育児休暇を取ること自体、とても褒められるべきことだと思っている。

一人の育児の大変さを理解したうえで、二人目を生むことの難しさ、そしてキャリアの継続、教育費用、といったさまざまな「2人目の壁」の問題があるなかで、さらにその問題を難しくするような事態を招いているとしか思えない。

仮に育休中に退園させ、育休後に、兄弟そろって保育園に同時に入園させなければならないし、その場合、別々の園に通わせることは親にとっても非効率で大変だし、そこで結局、以前と同じ園に二人とも通わせるのであれば、一時的に上の子の保育が断絶してしまうことは子どもの人間関係の発達上も好くないのではと思われる。

そもそも、育休後に二人分の「保活」を育休中にしなければならないような市で、子どもを生みたいと思うだろうか。


正直、所沢市なにやってんの?って気持ちです。




「子育て」という政治 少子化なのになぜ待機児童が生まれるのか? (角川SSC新書)/KADOKAWA/角川マガジンズ
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「主夫」仲間を増やせ 秘密結社を結成 27日入社説明会

主夫の秘密結社を作ってどうするんだろうか??

と、思うけれど、「主夫」の悩みをいえる場所が少ない、とか専業の「主夫」は肩身の狭い思いをしている、とか、主夫なりの悩みはやはり一定程度あるので、そうした悩みを共有できる場所、と同時に、率先して家事や育児・(ゆくゆくは介護も?)を行う男性のリーダーとしての「主夫」の役割が現在求められているように思います。

「専業主夫」になると、当然いまの仕事は辞めることになるし、学歴→社歴と続くキャリアのなかでの断絶がそこで起こります。

もちろん、主婦の場合も同様です。

それまで、当然のように女性はそのキャリアを断絶されてきたわけですが、男性もやってみると分かるように、かなりの覚悟が必要です。

再就職にあたっては、当然そのブランクをどのように過ごしていたか、またその期間仕事の前線から抜けていた、という事実はもちろんのこと転職後の収入減の可能性を高めます。

これまでも、主婦はそれが当たり前のように、出産育児に伴うブランクというハンデを背負い、多くの主婦は、パートや派遣といった非正規雇用に就くことになりました。

男性もそうなってしまうのも当然だ、というのは酷です。
女性がこれまでそのように苦労してきたことも踏まえて、男女問わずセカンドキャリアのチャンスをどんどん作る必要があります。

主夫の秘密結社がそれをしなければならない、ってこともなく男女協力してやればいいじゃん、とも思いますが、
主夫や主婦が集まってそうした議論の場を設け、自ら発信していくスタンスを取っていくのはとても重要だと思っています。

個人的に、「主夫」になった自分の考えとしては、主夫は絶対に孤独になってはいけない、と思っています。

地域でも、保護者会やPTAでも、そのほかのつながりでも、とにかくいろんな知り合いを作る。また、そのなかで、何かの役割を担い、社会との接点を持つ。

そうすることで、主夫のまま、多様なキャリアを持った方や会社のなかだけでは出会えない世代の人や職種の人との交流を図ることができます。
また、主夫として、一旦会社や組織を外から眺めることで、いろいろな常識や偏見にたいする見方が変わったり、気づきが生まれます。


「主夫」はまだまだマイノリティの集まりです。

だからこそ、「秘密結社」という名前を付けているんだと思いますが、マイノリティとして、それだけで社会的な変革を担えることもあるかもしれませんし、主夫の経験を生かしたキャリアというのも、今後生まれてくるといいな、と思います。

「189番」児童虐待の相談番号に 2015年夏開始へ

総務相は児童相談と消費者相談の電話窓口について、警察の110番のような3桁の電話番号を割り振る。児童相談の窓口を189番に、消費者相談の窓口を188番にする。意見公募を経て2015年3月に正式決定し、7月ごろから運用が始まる見通し。2月5日、NHKニュースなどが報じた。児童相談や消費者相談の電話窓口は、現在全国共通の番号ではあるものの、「0570」で始まる10桁の電話番号が使われている。これを3桁と短くすることで、相談しやすくするねらいがある。

全然知らなかった。

今日、たまたまtwitterで回ってきて知りました。

先日、同じマンションのどこかの階で、子どもの泣き声とパン!パン!と強く叩く音、怒鳴り声が聞こえてきたので、妻が児童相談所に電話しました。

どこの部屋かまで分からないし、一時的なただのしつけかもしれないし、実際のところは分からないけれど、こういうのはもっと「かもしれない」の段階でとにかく気軽に連絡するのがいいと思う。

報告を受けた場合、動いてくれれば、その対象のマンションで、個別訪問して調査を行ってくれる。
それで、見つかるかどうか、また見つかった場合でも子どもを守るための強制力が働くかも分からない。

ちなみに、表に出ている児童虐待の相談件数は、年々増加傾向にあり、児童相談所の児童虐待の相談対応件数(平成25年度)は、児童虐待防止法施行前(平成11年度)の6.3倍に増加(73,802件)
虐待死はほとんどの年で50人を超えている。

もちろん、相談件数で、すべての相談が虐待に当てはまる、とは限らない。
明るみに出ていない相談件数を含めると、もっと多いんだろうと思う。

ただ、もっと気軽に連絡できるようになる、という取り組みはいいと思う。

下記は、厚労省のページ。
児童相談所全国共通ダイヤルについて