結露した窓から外を眺める憂鬱。
年越しは3年連続入院になりそうだ。まぁ、家にいた所で特にクリスマスやら年越しらしいことをするわけではないから、病院にいた方がまだ、病院食やクリスマスツリーなんかの装飾を楽しむことができる。
入院してはじめ1週間は、病棟に軟禁状態なのだが、明後日から院内の散歩が解禁される。前回、精神科に入院したときはなかった、“お散歩記録”なるノートが今回は追加されていた。きっと、離院して何時間も帰ってこなかった人でもいたんだ、だから何時に病棟を出て何時に帰ると記入させられるようになったのだろう。なんとなく、あの人かなぁ、という想像がつくのが良くない。
今日は珍しく朝からこうして物書きをしているのだが、入院して逆に朝起きれなくなった。全く、謎なのだが。入院する前は朝早くに起きて、同居人を叩き起こしていたのだが、朝食の時間に呼びかけられていることさえ気付かないほど、深い眠りについている。日中は、家にいるときと変わらずほとんど眠って過ごしている。大体、活発になるのは18時から21時までだ。
同室の人が、イヤホンをせずに動画を見たり、電話をするものだから、正直迷惑している。「うるさい」と言いたいのだが、私は面倒事は避けて通りたい人間だから、看護師に相談しないでいる。
昨晩から、睡眠薬が半量に減らされていたのだが、担当医からは何も聞いていない。担当医は新人で、偶然にも、前回の入院でも担当になったのだが、退院して、外来の主治医が薬の調整を見て、溜め息をついたくらいだ。
眠ってばかりだ、何も書くことがない。短い日記になってしまった。