あの日のFLHTでの自損事故から一ヶ月が過ぎようとしている。


事故の翌日に民間の業者に頼んで、FLHTをレッカーで自宅まで運んでもらった。

その日FLHTの事が気になってしょうがない俺は、痛み止めを飲んで医者に頼んで外出届を出し、重症の身体をおして事故現場まで姉の運転する車で向かった。


その現場で見た、FLHTの変わり果てた姿・・・  悲しい 


俺のせいであんなに光り輝いていたFLHTがこんな痛々しい姿になっている・・・


事故の原因は俺の過信だ。 排気量1450cc 重量350㌔の大型バイクを思いどおりに乗りこなせるという過信が招いた事故だった。


これだけの怪我で済んだのは不幸中の幸い。  運が良いのかも知れないな。


しかしFLHTに跨る事はまだ当分出来そうもない。 



沖縄発 バイカー通信 (南の島の贈り物)


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