これまで大切に乗ってきたお気に入りのバイクだけれども、どうしても手に入れたいバイクが見つかったので、乗り換えたいという時に、あなたならどうするだろう?

そういう時は、現在乗っているバイクを自分の友人や知人に買取って貰うという人もいるかもしれない。
もちろん、それも悪くないだろう。

売る側は相手が気の知れた友人や知人であれば、安心して売買くすることが出来るだろうし買う側だって、相手が自分の知り合いならば、売るものがどんな状態で、もしも何かしらの不具合とかがあっても、それを隠して売ったりはしないだろうから、安心なはずだよね。

だけど、ここで多少心配になってくるのが、友人などの知り合いだから、なぁなぁになってしまい、バイクを売ったはいいけれど、お金を払ってもらえないという事態があるかも知れないと言うことだ。

友人、知人だから、その関係を壊したくないがために、あまりしつこく催促するようなこともしづらいだろうから、そうなると厄介だし、結局はタダで上げる形になってしまったなんてことになりかねない。

特に沖縄では、そういった傾向が垣間見えたりするので要注意だ。
その点、バイク買取専門店などは安心かも知れないね。
 

愛車のバイクのってツーリングを思う存分楽しみたいけれど、中々自分の思い通りに乗りこなせないと言う方を多いようだ。それならば、ライディングテクニック習得法というのを参考にしてみては如何だろう。ライディングテクニック習得法を公開しているのは、ツーリングライダーズでライテクコンサルタントをしているジョーオニズカ さんという方です。

このかたはツーリングライダーズでライテクコンサルタントをしていると言うぐらいだから、バイクのライディングテクニックに関しては、ななりの腕前なのだろう。小柄な人でもハーレーやアメリカンバイクを自分の思うように乗りこなし、ライディングが楽しめるテクニックを包み隠さずに教えてくれると言うことだ。わたしは小柄で体力もないから無理だなんて思わないで、ライディングテクニックの習得にはそんな背丈や体格などは関係ないのだ。

実は、ジョーオニズカさん自身も身長が低く、日本人の平均より少し小柄な体格なのだが、スキルを磨くことでハーレーなどの大型アメリカンバイクも乗りこなしているのだから。誰でも、バイクを自由自在に乗りこなしたいなら体格のハンデをものともしないコツを身につけよう。たとえば、もしも大型バイクが倒れてしまった時の起こし方など、実践的な内容が含まれているのがうれしい。テクニックの習得には段階的な練習法が用意されていると言うことだ。
休日になると大好きなバイクに乗って、ツーリングに行くのが
最大の楽しみだという方も多いのではないでしょうか?

バイクと言えば、車とは違って機動力が良く、
また全身で風を切って走る感覚がとても気持ちの良い乗り物です。

なので一度バイクに乗った事のある人なら、きっとその
バイクならではの魅力にハマってしまうのではないかと思います。

しかし、乗ればこんなにも楽しいバイクではありますが、
それと隣り合わせに危険も車以上にあるということも
忘れてはいけません。

安全に楽しくバイクを楽しむ為には、それなりのテクニックが
必要なんです。

例えば、重量のあるアメリカンバイクには、それを操るための
技量が必要です。

ツーリングライダースのジョー・オニヅカ 氏のライディングテクニックの
教材が役立つかもしれません。一度チェックしてみて下さい。
先日の日曜日に愛車のハーレーでヤンバルにツーリングに
行こうと計画していたのだが、当日の降水確率が90%という事で
予定を変更して晴れマークが出ている月曜日に大好きな
ヤンバルに行ってきたぜー


沖縄発 バイカー通信 (南の島の贈り物)
二見大橋です。


この日は最高のツーリング日和で快適^^



沖縄発 バイカー通信 (南の島の贈り物)
老木は剪定され支えられ立っていた。



沖縄発 バイカー通信 (南の島の贈り物)
福地ダムの資料館の水槽で大うなぎが寝てました。

久しぶりのやんばる路は、所々で道路工事が
行われていましたが、雄大な自然の変わらず
残っていました。







ツーリングライダース ジョーオニズカのハーレー
ライディングテクニック