日帰りでドイツへ行けるんですよ。
それも、ＪＲの普通列車で。
ドイツ国旗があるからドイツなんです。
内子町の「ツム・シュバルツェン・カイラー」さん。
日本語で、「野生の黒イノシシ」というらしいです。
今回２回目で、奥様と参りました。
まずは、
「シュナイダー アヴェンティヌス 」アルコール度数８．２％で
ガツン！といきます。
前菜として、「内子チーズのカプレーゼ」
チーズは地元内子で作られています。これ大事。
続いては、「グリルソーセージ」ドイツ料理と言えば、ソーセージでしょう。
写真じゃ判りにくいけど、デカイ！食べ応えありです。
これに合わせるのは、
「クラウトサラダ 」、コレが大好き。ま～日本風に言うと酢漬けですが、
口の中をサッパリさせてくれるので、合間に食べるとまた食が進みます。
「フランツィスカーナ ドゥンケル」というビール。
こくがあって、結構飲み応えのあるビールですよ。
「ドイツパンの盛り合わせ 」をツマミに、まだまだアルコールを頂きます。
「 イエガーマイスター」という名前のシュナップス。
アルコール度数３５度。腹の中から温まります。
も一つ温まるお酒。
「グリューワイン」ホットワインで、心も体も温まって。
マスターと奥様のオモシロイ話に引き込まれ、楽しい時間はアットいう間に。
帰りは特急で、プチドイツ旅行が終わりました。