先日紹介した「カリギュラ効果」 とは…
のように文章の中にカリギュラ効果を取り入れても効果は期待できますが、ターゲットが広い為に、その威力は落ちると考えられます。
そこで、カリギュラ効果の威力を上げる方法を紹介します。
■カリギュラ効果を使う場合は…
「相手にあえて抑制や我慢をさせることによって本来ある欲求や欲望をより強くするために使うことが出来る」
ということを念頭に活用方法を考えて下さい。
つまり、ターゲットとなるユーザーが欲しているものが何かを見極めることが出来ていれば、カリギュラ効果によりさらに欲求を煽ることが可能になります。
■例えば…
ニキビで悩んでいる人に対して、下記のようなコピーはどうでしょうか?
「ニキビを治したいなら顔を洗わないで下さい!」
ニキビで悩んでいて毎日洗顔を欠かさず行っているユーザーにとってはドキッとするコピーとなるでしょう。
「なんで?どうして?」
とその理由を知らずにはいられなくなるでしょう。そして続く文章を読むことになるのです。
実はこの商品は、顔の洗い過ぎや乱暴に洗うことは良くないということを説明して、肌に優しい天然の洗顔料を勧める…といった場合に使うことが出来ます。
このように、ターゲットの悩みや習慣などを理解することで、心理テクニックの威力がアップするわけです。