ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックとは営業でよく使われる心理テクニックの一つです。
本来落とし込みたい要求よりも、ずっと高いレベルの要求をし、相手が断ったら徐々に
その要求レベルを下げていく方法です。
相手は断るごとに罪悪感を覚えますので、要求レベルが下がるごとに要求を飲む可
能性が高くなります。
■例えば…
友達に1万円借りたい場合
初めに「10万円貸して」と要求します。
もちろん、断られます。
次に「じゃあ半分の5万円で良いから貸して」と要求します。
それも断られます。
残念そうな顔をして「3万円で良いから貸して」と要求します。
友達もちょっと悩みながらも断ります。
泣きそうな顔で「お願い!2万円で良いから貸して」と要求します。
ここで貸してくれなかったら…
誠意を込めて「1万円だけで良い!貸して下さい!」と要求します。
貸してくれる可能性が初めに「1万円貸して」というよりずっと高まるでしょう。
■では、これをLP(ランディングページ)内で応用するとどうなるでしょうか?
あるパッケージを19,800円で販売したい場合
下記のように、価格を提示する際に使うことが出来ます。
このパッケージを49,800円で販売致します!
と言いたいところですが、せっかくこのページに訪問して下さったのです。
ネット限定価格として、2万円を引いて29,800円で販売させて頂きます!
さらに!!!
さらに!!!
さらに!!!
あなたは本当にラッキーです。
早い者勝ちの先着10名様のみ
1万円を引いて19,800円で販売させて頂きます!
ただし、10名様に達した時点で29,800円に戻させて頂きます。
いかがでしょうか?かなりお得感が演出されたと思います。
初めに高い金額でオファーし、キャンペーンなどで徐々に価格を落としてお得に見せることで
「本当は49,800円ものが、この値段なら買っても良いかな?」
という心理状態に持っていくことが可能になるわけです。