人間の五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)があるが、相手に好意を持ってもらう為にはどの感覚

に訴えれば良いでしょうか?


簡単ですよね。


そうです、視覚です。


「人は見た目が9割」という言葉があるように、見た目が重要です。



■これをLP(ランディングページ)で置き換えると…


デザインになります。


どんなに良い内容が書かれているLPでもデザインがひどいと、読んでもらえる確率が減ります。

そうなると、どんなに良い商品やサービスを取り扱っていたとしても、売れなくなります。


またデザインがひどいと、商品やサービス自体にユーザーは疑念を抱きます。


「この商品本当に良いものなの?」


「この商品で騙されないだろうか?」


「このサービスってなんか不安…」


このように、見た目が悪い(デザインが悪い)だけで、商品やサービスまで影響を受けてしまう可能

性があるのです。



■ターゲットに合ったデザインが大切


デザインは最低でも、誰が見ても綺麗で見やすいと思われるようなものでなければなりません。さらに

ターゲットに合わせたデザインを施すことで、視覚だけで興味を持ってもらうことも可能です。



■例えば…


・エコのLPであれば、緑色をベースに森林や清流などのイメージ画像を使用している。


・化粧品であれば、ピンクをベースに女性の写真をイメージ画像として使用している。


・ターゲットとする年齢層が高いサイトであれば、文字を大きくシンプルで分かりやすく制作する。


もし、化粧品のLPにも関わらず、黒をベースにしたページにイメージ画像もなく、白や黄色のテキストが
ズラズラと書かれているだけだったら、どう感じますか?


あなたは安心して購入できますか?


LP(ランディングページ)を見る道具はパソコンですが、見ているのは感情がある「人間」です。


機械的で無感情なLPは読んでいて味気ないものがあります。


ユーザーの感情に訴えかけるLP程、コンバージョン率は高まります。



■どうやって感情に訴えかけるか?


その方法の一つとして、LP内で感情表現を行うことが挙げられます。

簡単に言えば、LP内で「喜怒哀楽」を文章や写真で伝えれば良いのです。



■喜


例えば、喜んで跳ねている女性の写真の横に


「やったー!毎日続けられる簡単な方法で、1ヶ月間で8キロも痩せちゃった!」


などとキャッチコピーを付けることが出来ます。



■怒


例えば、怒っている男性の顔の写真の横に


「くっそーーー!!!!私…騙されました!!!!!被害総額○○円!」


などとキャッチコピーを付けることが出来ます。



■哀


例えば、落ち込んでいる男女の写真の横に


「何もやる気がしない…心配…不安…あなたの「鬱」、治し方教えます。以前のように、
毎日を明るく前向きに生きたい方へ」


などとキャッチコピーを付けることが出来ます。



■楽


例えば、南の島の写真の中で優雅に昼寝をしている写真の横に


「3か月前までニートだった僕が、今では月収○○○万円!今までにない新しいビジネスを
先着で100名様だけにお教えします。優雅で楽しい毎日を送りませんか?」


などとキャッチコピーを付けることが出来ます。



以上のように、喜怒哀楽を写真や文章で表現することで、ユーザーの感情に訴えかけることが可能になります。


またキャッチコピーのみならず、サブキャッチコピーや文章中、お客様の声、追伸など、どこでも使うことが
出来ますので、商品やサービスに対する喜怒哀楽のうち、どれか1つでもLP内で表現すると良いでしょう。

過去7回に渡って購買心理7つのステップをLP(ランディングページ)内に応用する方法を説明してきました。

リンクを一覧にまとめたので、LPを制作する際に参考にして下さい。

【購入心理7つのステップ】

①注意

http://ameblo.jp/lp-sinri/entry-10546639961.html


②興味

http://ameblo.jp/lp-sinri/entry-10547395577.html


③連想

http://ameblo.jp/lp-sinri/entry-10550259957.html


④欲望

http://ameblo.jp/lp-sinri/entry-10552062946.html


⑤比較

http://ameblo.jp/lp-sinri/entry-10553050490.html


⑥確信

http://ameblo.jp/lp-sinri/entry-10556705825.html

⑦決断

http://ameblo.jp/lp-sinri/entry-10557617269.html

先日の記事の続きになります。下記をご覧ください。

http://ameblo.jp/lp-sinri/entry-10545629166.html


■決断

購入心理の第七ステップである【決断】ですが

これはユーザーが「この商品を購入しよう!」と決断する心理状態のことです。

購買心理7つのステップ最後の【決断】をさせることが出来れば、コンバージョンに繋がります。


■LP(ランディングページ)に応用すると…

・ランディングページ内最下部

LP縦長であることが多い為、上から下に読まれます。よって、【決断】は購買心理最後のステップで
ある為、LPの最下部に記載するのが良いでしょう。


■具体的にどうするのか?

例えば、決断させる為の文章として下記のようなことを記載します。

・期間限定割引キャンペーン中であること

・数量限定で先着順であること

・返金保障制度によりリスクがないということ

・今なら購入すると豪華特典が付くということ

以上のようなことを記載することで、決断を促すことに繋がります。

ポイントは「リスクがない」「お得」「緊急性」を与えることです。
先日の記事の続きになります。下記をご覧ください。

http://ameblo.jp/lp-sinri/entry-10545629166.html


■確信

購入心理の第六ステップである【確信】ですが

これはユーザーが「この商品やサービスは信頼出来、私にとってメリットがある」

と確信する心理状態のことです。

他の商品やサービスと【比較】をして、他よりも優れていると分かった時に【確信】に変わる場合もあります。


■LP(ランディングページ)に応用すると…

・ランディングページ内部

内部でも、LPの下部に記載するのが一般的です。


■具体的にどうするのか?

例えば、信頼感がアップするような下記のような記載をします。

・お客様の声

・科学的根拠

・専門の調査機関が発表したデータ

そして、この商品やサービスを利用した後に得られるメリットを記載します。


【確信】させるポイントは「信頼」と「メリット」です。