住宅ローンから老後まで家計のプロに相談し1080万円節約する方法 -41ページ目

進まない、繰上げ返済…

予定していた繰上げ返済…

なかなか思うように進まない…。


こんなはずではなかったのに…

というケースも多いでしょう…。


もう一度、繰上げ返済のメリット…

再確認してみませんか…?


一つ前の記事で使ったグラフからもう一度…


住宅ローンから老後まで家計のプロに相談し1080万円節約する方法-繰上げ返済


住宅ローンの返済が始まって3年後に…

3年分の元金を繰り上げ返済…。


(1)の部分ですが、元金に相当するのはピンクの金額…

軽減される利息は赤い部分の金額になります…。


それに対して、22年後(2)の場合はどうでしょう…

同じ3年分とはいっても、元金と利息部分は…

大きく逆転しています…。


繰上げ返済は、同じ金額であっても…

早いほど利息軽減効果が大きい…


というのは、このイメージでも良くわかりますね…。


退職後まで続く、住宅ローンの返済…

きちんと繰上げ返済をしていけば大丈夫…


だったはずなのに、なかなか進まない…

という場合には、もう一度しっかりと再考を…


わかっているのに、先送りしていては…

問題は大きくなるばかりです…。


どうすることがわが家にとって必要なのか…

ライフプランを元に考えることで…

効果的な対策が立てられます…。


もちろん、繰上げ返済にも…

メリットとデメリットが存在します…。


住宅ローンで失敗しないように…

ここでも、長期的な家計分析は必要です…。


《関連記事》

借り方<返しかた…

年間100万円、黒字の行方…

返し方と、返し時…






宝塚のファイナンシャル・プランナー 溝本 直人

ライフプランラボ「暮らしと家計のFP相談室」

住宅ローンから老後まで家計のプロに相談し1080万円節約する方法-宝塚のファイナンシャル・プランナー

(2)パートについて真面目に…

これまでにもパートに関する記事は多いのですが…

「妻が働く」ということについても、いろいろと感じることが…

ご相談や、あちこちで見たり聞いたり、多いのです…。


「家のことをしっかりやっておいてよ…」

「別に、ムリして働きに行かんでもええやん…」


という時代でもなくなってはいるように感じますが…


「家事の分担」


ドキッ!(笑)


「主婦も積極的に働いて自己実現…」


最近、多いんですよね~。

否定はしませんし…


むしろ、私の考えは…


「働く環境に恵まれているなら、目標200万円…」


という気持ちですから…。


不景気の影響で、家計を助けるために…

というのが、今どき増えているのもわります…。


出産で、専業主婦になり…

子育てで多忙な時期に…

「主婦のキャリア」という面で…


「私は、これから…」


と、悩む人も多いようです…。



「プロ専業主婦」(?)



専業主婦で家計管理がスーパー得意…

パートで収入を得るよりもはるかに…

家計面での貢献度が大きい…


あるかもしれませんね…。(笑)


目標200万円と言いながら…

「主婦も立派なキャリア…」

焦らずに、夫婦や家族で考えたいですね…。


住宅ローンから老後まで家計のプロに相談し1080万円節約する方法-パート収入3
↑クリックで拡大


一つ前の記事では、老後の基本生活費を月25万円にしています…。

今回は、「パートあり」も「パートなし」も、月30万円にしました…。


こうして、老後までの生活設計について…

一度考えてみることも、妻のパート収入について…

考えるひとつの材料になりそうですね…。


今回の記事、相談事例のテーマにしていますが…

実際のプランニングは内容に入れていません…。


パート収入が前提で住宅ローンを借りたけれど…

パートについて、考えてみることは意外と奥が深い…。


というのを、少し感じていただければ…。

家計改善のプランニングは、そのあとです…。


《関連記事》

(1)パートについて真面目に…

パートの働き方もライフプラン…

私も働くから…







宝塚のファイナンシャル・プランナー 溝本 直人

ライフプランラボ「暮らしと家計のFP相談室」

住宅ローンから老後まで家計のプロに相談し1080万円節約する方法-宝塚のファイナンシャル・プランナー

(1)パートについて真面目に…

真面目に…、って…

いつも真面目なのですが…。(笑)

主婦のパートについて、ちょっと感じていることを…。


まずは、現状分析の貯蓄残高予測グラフから…。


住宅ローンから老後まで家計のプロに相談し1080万円節約する方法-パート収入1
↑クリックで拡大


(前提条件を簡単に)


夫30歳、妻28歳、第一子2歳、第二子0歳

手取り年収450万円、年収は年1.5%増

現在の貯蓄200万円、退職金500万円、妻は専業主婦

教育費は二人とも(幼)私立3年(小~高)公立(大)私立文系

年間生命保険料24万円(60歳まで)

住宅ローン年間返済額120万円(60歳まで)

月間基本生活費23万円

(年1%増、ただし第二子が大学卒業後~定年までは前年の80%)

老後の基本生活費25万円


住宅購入直後ですが、妻が強く希望した物件です…。

現在は専業主婦ですが、子どもが幼稚園に行くようになったら…

以前に勤めていた職場で、パート勤務をするのも決めています…。


そのパート収入について、どれくらいの働き方を見込むのか…。


住宅ローンから老後まで家計のプロに相談し1080万円節約する方法-パート収入2
↑クリックで拡大


すでに、現状分析での問題点ははっきりとしています…。

パート収入の目的は、貯蓄を増やして教育費に備えることです…。


パート収入がいくらであっても、その収入から家計に入れる…

つまり、貯蓄に充当する金額で考えます…。


下の子どもが幼稚園に行くようになる年から…

年間36万円(月々3万円)の貯蓄増…。


上の子どもが中学校に行くようになる年から…

年間60万円(月々5万円)の貯蓄増…。


パート勤務は、下の子どもが大学卒業までの期間…。

パート収入から貯蓄へまわった総額は972万円になります…。


パート収入で、税金や社会保険が…

という疑問も当然ありますが…


目的に沿って、どれくらいの貯蓄が必要か…

収入ではなく、貯蓄額で考えましょうね…。


働く女性の社会保険について…

またまた話題になっていますが…

いつになったら、はっきりしてくるんでしょうね~。(汗)


↓記事更新日時点での情報ですからね。(笑)

《関連記事》

(1)主婦のパートと税金…
(2)主婦のパートと税金…
(3)主婦のパートと税金…
(1)主婦のパートと社会保険…
(2)主婦のパートと社会保険…
(1)パートの新基準…
(2)パートの新基準…








宝塚のファイナンシャル・プランナー 溝本 直人

ライフプランラボ「暮らしと家計のFP相談室」

住宅ローンから老後まで家計のプロに相談し1080万円節約する方法-宝塚のファイナンシャル・プランナー