ギター組立キット製作記録 -13ページ目

ギター組立キット製作記録

ギター組立キット製作の記録をつけていこうと思います。

完成から約1ヶ月経ちました。
忘れないうちに制作を振り返ろうと思います。

■メリット(良かった点)
・世界で一本の自分だけのギターが制作できる。
 これが一番の喜びですね。自分で作ったギターから初めて音が出たときは感涙モノです。
・こだわろうと思えばトコトンこだわれる。
 好きな色で塗装したり、好きなパーツでアップグレードしたり、いろいろ楽しめます。
・エレキギターの仕組みや構造が(ある程度)理解できる。
 ポットとピックアップがどう配線されているのか、などが分かります。
・ギターの調整を経験できる。
 今まではそれほどオクターブチューニングやピックアップの高さなどに気を使ってませんでしたが、
 キット完成時点では全く調整されていないため、自分で調整する必要があります。
 他に所有しているギターに対しても、調整を気にするようになりました。

■デメリット(注意点)
・思った以上に制作に時間がかかる。
 どこまでこだわるかにもよりますが、時間がかかります。私は半年弱かかりました。
 特に塗装は1回塗っては1~2週間乾燥など、かなりの長期戦です。
・加工や塗装の場所が制限される。
 加工時の音や塗料の匂いなどが近所迷惑にならないよう気を使います。
・意外と安くない。
 工具類や塗料などを一から揃える必要があり、キット自体の価格+1万円ぐらいはかかりました。
 さらにパーツやピックアップなどを交換すればするほど、高くつきます。
 自分で作ったギターなので、より良いパーツに交換してあげたくなるのが人情です。


大変なことも多かったですが、作ってよかったです。楽しかったです。
意外と音が良いので、配線材やパーツ・ピックアップなどを交換予定です(こうやって当初の予定より出費がかさみます(笑))。
ちなみに音は、さすがにギブソン製レスポールには及びませんが、エピフォン製レスポールよりはいい音しています。パーツやピックアップを変えるとギブソン製にも近づけるかもしれません。

まずは練習やライブでボロボロになるまで使い込みたいと思います。
オールラッカーなのでいい感じにへたってくることを期待しています。

制作時のポイントとしては、どこで妥協するか(妥協できるか)だと思います。
気になるところをその都度修正していくと、簡単に1ヶ月ぐらい完成が延びます。
すごくキレイに仕上げても、パーツの組み込み時に傷がついたりしますので、ある程度のところで妥協して次の工程に移ることをオススメします。

しかしプロのクラフトマンの方はすごいと思います。
こんなに時間がかかって集中が必要な作業を毎日よく続けられると思います。
私は趣味で自分用のものだからなんとか完成しましたが、商品としてのギター作りなどとてもじゃないけどできません。さすがはプロ!です。

ものづくりが好きでギターが大好きの方は、ぜひ挑戦してみてください!
私もいつか別のタイプのギターキットをまた組み立てたいと思います。
9月から製作していたレスポール組立キットが、先週末に約半年かかってようやく完成しました。

前回のエントリからは
・ストラップピンの装着
・バックパネルの装着
を行いました。

ピックガードはしばらく付けないでおこうと思います。

$レスポール組立キット製作記録-完成(トップ)
トップは当初の予定よりは色の薄いレモンバーストになりましたが、トラ目も目立って結構気に入っています。

$レスポール組立キット製作記録-完成(バック)
バックは枯れたような赤茶色がお気に入りです。

完成直後にバンド練習のためにスタジオに入る機会があったので、このレスポールを試してみました。
マーシャル直結で鳴らしましたが、思っていたよりいい音が出ました。
(アンプのおかげのような気がしますが)
チューニングもそれなりに安定していて、なかなか使えそうです。
6月に予定されているライブではこれを使ってみようかと思います。
ちなみにメンバーはGibsonのレスポールだと思ったとのこと(笑)

次回からは製作の感想や反省点、交換パーツなどを書きたいと思います。
久しぶりの更新です。

今週末はまとまった時間がとれたので、一気に組込みを行いました。

ペグを取り付け、内部を配線し、スタッドを打ち込み、ブリッジ・テールピース・ピックアップを取り付け、弦を張りました(本当に一気だな・・・)。

細かい調整は後回しにし、記念にパシリカメラ
$レスポール組立キット製作記録-組込み記念写真1

$レスポール組立キット製作記録-組込み記念写真2

おおっ、それっぽい!なんかいい感じだぞ。

あとは微調整して完成ですね。