国際昆虫学会議は明日が開会式です。
開会式ご出席の皆様に重要なお知らせ
国際昆虫学会議(ICE2024Kyoto)を日本で開催することの学術的・社会的意義が広く認められ、本会議は日本学術会議との共同主催により開催されます。開会式は秋篠宮皇嗣同妃両殿下御臨席のもと、厳かに挙行される運びとなりました。
ご出席に際しまして、以下の点にご注意いただきますようお願い申し上げます。
開会式詳細
開催日 2024年8月25日(日)
時間:午後3時00分~午後3時30分
閉場時間:午後2時50分
会場 京都国際会館 大ホール
受付開始時間:午後1時
どうして負債が開会式に出るかというと、家のぼったまをよろしくね(評価してね)と言いに行くためだって、どこかに書かれていました。
聞くところによると、ぼったまの論文のポスター発表は26日のようです。
ぼったまはポスター発表をするのか?!
学会におけるポスター発表とは、研究の内容をまとめたポスター(サイズ感としてはA0程度の大きなもの)の前で行う研究発表プレゼンテーションの一種です。
口頭発表(口演)ではどちらかと言えば発表時間と質疑応答時間が別々に設定されています。一方ポスター発表では参加者との距離が近いことからどちらかと言えば聴衆とコミュニケーションをとりながら発表を進めていくこともありますので、より柔軟に発表を行なっていくことが大切です。
ポスター発表では、聴衆が自由に発表者に声を掛けられるようですが、ぼったまの場合聞かれても答えられないので、これお仲間で囲むんでしょうかね。
聞きたくても聞けない、あらかじめ頼んでおいた”さくらさくら”に取り囲んでもらって、一般聴衆は近づけない?という風な仕組みだったりしてね
出席して発表しないとトーダイ推薦の条件を満たさないんですよね。
英語での発表ですって。
こんな国際会議の場で、茶番が繰り広げられるのでしょうか?
それからこちらは、やはりXでのエトセトラさんと他の方のやり取りです。
Voiceという他の署名サイトでやってみたらどうかと尋ねています。
それへのエトセトラさんの返事です。
実は最初から両方を検討され、言論の自由を謳いながらも圧力に屈しやすいと噂されるチェンジ〜を敢えて先に選ばれたようです。
— エトセトラ・ジャパン (@EtceteraJapan) August 23, 2024
そして、やはりこの展開です。やっぱり頭の良い方々は違うなぁと、思わず唸ってしまいました。
なるほど、やる前からこうなることを予想して、あえてやってみた。
ということは、言論統制の事実を掴むことも目的の一つだった。
数分の間に増えたものが消えたりするのを目にすることができたわけですしね。
証拠もばっちりとってあるでしょう。
さすが!としか言えませんね!
エトセトラさんだって相当頭がいいのに、その方を唸らせる赤門さんたち。
ああ、日本はまだ大丈夫だわ。