今週号の女性セブンの新聞の見出しです。
 
 
表紙も!
 

女性セブン seven_030_H1

 

愛子さま「女性天皇」実現へ

岸田首相退陣で「9月決着」

 

気になりますね~。

まぁ、どうせガセでしょうけど。

読んでみないと何とも言えません。

昨夜の篠原さんの配信でも、読んでみないとと言っていました。

これに気をとられず、陳情書を頑張りましょう、とのこと。

 

 

それが、もう一つの方は記事が見れるんですよ。

 

 

これって、先日篠原さんの配信で予想していたことです。

記事の内容は結構具体的です。

なんかもうどうでもいいというか、早く出て行ってほしいだけです。

出て行ったあとは中国のお嫁さんをもらおうと好きにしてください。

 

でも、しかし…見出しには、「襲った」と過去形になっていますね。
マジですか!?
東大に入ったらそうなるだろうと思っていたけど、入る前からですか。
一応受験生ですよね。
何じゃそりゃです。
 
記事の要約です。
 
Aさんという英国人がネイティブチェッカーとしてA宮家と懇意な関係になっている。
そのAさんはBという中国の美人スパイ?と関係がある。
Bさんは大学に籍を置きながら、複数の名前を使い分け、留学生の範疇を超えた活動をしていた。
例えば、太陽光発電などにかかわるNGOの理事という名刺を使って、経済産業省の官僚や学者などにも接触していた。
 
Aさんは妻子がありながら、このBさんと深い関係にある。
AさんはBさんからハニートラップにかかっている可能性がある。
Bさんは、イギリスに移住して、イギリスの大学に在籍しながら、A氏との関係を続け、秋篠宮家を中心に皇室のさまざまな情報に触れていたとみられる。
A氏から入手した情報はBさんを通じて中国当局に提供されていたのではないか。
 
はぁ…こんなルートもあったんですね。
もはやA宮家は皇族ではありませんね。
 
女性セブンどうしたんでしょうね。
いきなりエンジンがかかったか?
 
すぐ思いつくのは、皿👵が何かの意図があって出させている?ですが、でもねぇ。

 

でも、でもですよ?

愛子さま「女性天皇」実現へ

岸田首相退陣で「9月決着」

 

という見出しだけでも出てきたことにわずかな変化を感じます。

なんだかんだ言って、政府内にこのことは無視できないと思っている勢力があるのかもしれません。

 

 

私は個人的には、昨夜の🐶HKの大河ドラマ「光る君へ」に痺れています。

いや~よかった!

いよいよ紫式部として女流作家デビューか!と、見ていてワクワクしました。

源氏物語のお話の内容が天から降りてきたシーンは、すごかったです。

 

あの着物を着て筆を持って、和紙に書いていくあの姿に、胸がキュンキュンしました。