Microsoftのニュースで、このサムネにある陰気なぼったまの写真が目につき、記事を読んでみました。

リンクを貼るにはヤフーニュースがいいので、検索したら出てきました。

 

 

 

記事の内容はこれまでも何度も見てきた内容なので、そこは省いて

元木氏の意見を載せさせていただきます。

 

 

 

真っ二つに分かれた両誌の評価だが、私はこう考える。母親の紀子さまは「初の東大卒の天皇」という夢に突き進んできた。宮内庁も黙ってみていることはなかったはずだ。9年前に東大が推薦型入試を始めたのも、このことと無関係ではないのではないか。

 

たとえ「裏口入学」のそしりを受けても、今の秋篠宮家にとって“希望”はこれしかないのである。もし失敗するようなら、悠仁さまにとって大きなトラウマになってしまうかもしれない。

 

明確な帝王教育の術をもたない秋篠宮夫妻が、唯一固執してきたのが「東大入学」であり、仕組みは出来上がっている。

 

もっとも、首尾よく入学できたとしても「東大で終わった人」にならなければいいが……。

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)

 

 

いいですね!元木氏グッ拍手

 

それと、例え裏口入学のそしりを受けても、とか

今のA宮家にとって希望はこれしかない、とか

書き方上手いですね!

 

明確な帝王教育のすべを持たない、というところ、全くその通りです。

大きく歪んでいるんですよね。

どうして歪むかというと、皇族に向かないからだと思います。

場違いなところにいるからです。

自分を生かすにはもっと別の場所で生きた方がいいです。

子供たちも皆そうです。

どうして辞めないかは、権力と財力を際限なく使えるからです。

本当はそこには義務が伴うんだけど、義務は初めから果たす気はないので、だったら権利も使ってはいけないのですが、そこをやってしまうのがこの方々の歪みです。

 

本音を書いてしまえば、hansyaが皇室にいるって感じグラサングラサン

 

なので、もう一度これを考えてみますと

 

「明確な帝王教育のすべを持たない」

 

皇族として、ショラテンになるための教育がどんなものか理解できていない、そもそも自分たちがやろうとしてもできない、能力がない、ということもあると思いますが、この二人、そんな風にはしたくはないんですよ。

表向きだけトー大卒でご優秀に見せて、それだけがいわゆる一般的にすごそうに見せて、内実はそんな優秀でなくても勉学がよくできなくてもよくて、ただ単においしい思いをして生きていければいいだけ、窮屈な皇族の生活なんか大嫌いでやるつもりなどない、表向きだけそれらしくして国民の目を誤魔化せれば、あとは好きにやりたいようにするだけ。

 

そのための印籠というか、トーダイ出ましたけど?という箔が欲しいだけです。

そして国民や真剣に国を思う有識者などに対して、トーダイ出てユーシューなんだから何も言うなよ?ということなんですよ。

 

このぼったまをズルい手を使ってトーダイに入れてしまうのを阻止することは、目下重要なことです。

ただ、重要なことはもう一つあり、当主A宮さんの嵐山通船の問題、これから目を逸らしたい権力者トップの👵がいますから、それも忘れてはいけませんね。

 

 

この記事のヤフコメを一つ載せさせていただきます。

 

★これまでお茶大付属、筑附と推薦で入学し、今後、大学までも推薦で入学される事に対して国民がどう思うのか理解できないのでしょうか。 特に東大という我が国の最高学府の頂点ともされる大学を目指す生徒は、もって生まれた能力だけでなく幼い頃からその能力に更なる磨きをかける努力を重ね、東大という国内最良の教育研究機関で学ぶ権利をつかんでいるのです。 それを皇族という財力と権力、いわゆる皇族特権を振りかざすことにより手に入れる行為に対する嫌悪感がわからないようでは、国民統合の象徴として敬愛される皇室となる事はできないでしょう。 国民に支持されない手段で手に入れた肩書など誰も評価しないでしょうし、造られた虚像に固執する宮家を国民の象徴として受け入れる事はないと思います。 今上陛下ご夫妻と敬宮愛子内親王におかれては、慎ましい中にも誇り高いお振舞い、国民への慈愛に満ちたお気持ちに国民は敬愛の念を持っています。