またまた歴史のお話を書いていたら、もしかしたらすごいニュース?とも思えるものを発見しました。
こちらを先に書きます。
でも、ガセブンなんですよ😞
8月1日付で、財務省の国際部門のトップである財務官を務めていた神田眞人氏が内閣官房参与に起用された。神田氏は2021年から前職を務め、歴史的な円安に対応し、「令和のミスター円」と呼ばれた人物である。
髪の毛はアレだけど、どうでしょう、悪人顔ではないような…。
内閣官房参与とは。
内閣が対応すべき各種分野において優れた専門的識見を有する人材を首相が直接任命し、任じられた当人は首相に対して直接意見を言い、また情報提供や助言を行う。いわゆる“ブレーン”、“側近”的存在である。
神田氏は一応「金融・国際経済担当」のようです。
そして前職の財務官って、結構な要職ですよ。
事務次官にはならなかったけれど、それに次ぐくらいの優秀な人だと思います。
この記事には、「頭脳明晰であり型破りでもある逸材として知られ、“宇宙人”と称されることもあるほどです」などと書かれていますよ。
確かに宇宙人感はあるかも。
実は、1988年より外務省から同大学に派遣されていた雅子さまとは、留学の時期が重なっており、友人関係にあったという。
イギリスでの住まいが近かったことも手伝って、神田さんは、雅子さまから手料理を振る舞われるほど近しい間柄だったそうです」(前出・全国紙社会部記者)
実際に神田氏は、『毎日新聞』(2019年5月10日付)で、知られざる雅子さまとの関係について自ら明かしている。
雅子さまのお人柄については《上品で慎み深く、『Decent(ディーセント、礼儀正しい)』という言葉がふさわしい方》。手料理の腕前は、《懐石料理のようで完璧だった》そうだ。
今回、内閣官房参与に任命された神田さんは金融と国際経済を中心に担当するそうですが、首相が必要としていれば、雅子さまの40年来の友人として皇室制度改革に関してアドバイスを送ることもあるのではないでしょうか。大胆不敵なことで知られる神田さんの“改革案”が、愛子さまの将来を左右することになるかもしれません」(前出・全国紙政治部記者)
まぁ、ガセブンですからね。
でも今朝の記事とは違う趣旨で違う記者が書いているようで、読んだ感じは清々しいです。
皇后さまの友人として、というのはダメですけど、ご自身の考え…歪みのない視線での正しい情報に基づく助言をしてほしいですね。
勝手に妄想を炸裂すれば
もはや老女帝のハチャメチャに付き合っている場合ではない。
そしてA宮負債の戯言にも付き合っている場合ではない。
早く物事を進めないと、敬宮さまの行く末が不安定で、それが国民の不安を呼んでいる。
金融・国際経済担当であっても、今から皇室のことを正しく勉強してもらって、頭かちんこちんでよくない首相の助けになっていただきたいです。
いくらでもいらっしゃるであろう内閣官房参与の候補に、皇后陛下をよくご存じの方を持ってくるということは、意味がないとは思えません。
期待してしまいますね。
私は今日からこの方のご活躍(敬宮さま立太子応援)を祈念します