最近秦氏の方に嵌っておりまして、時間を見てはせっせといろんな動画を見ています。

正しくは、第百三十五世 深草秦氏 祭司兼統理 土御門兼嗣さんと言います。

 

 

この動画は、華頂博一さんのチャンネルで、主に華頂さんが話しているんですけど

最後の方にすごいことを華頂さんが言っていました。

 

 

″126代天皇で世界の心が一つになると、子供のころから言われていたので”

 

28:23あたりで言っています。

 

華頂さんのお祖父さんがなんかすごい方のようで、こどものころから口伝でいろんなことを教わってきたそうです。

ただ、以前篠原さんの配信では、なにか怪しいビジネスをやっていると言われていたような気がしますけど、私の記憶違いだったらすみません。

 

これは動画のほぼ最後の部分なのですが、華頂さんの顔が急に真剣になったので、この回ではこれを言いたかったのではないかと思いました。

 

あと、気になったのが、こちら

 

 

これは、伏見宮家と言う名前だけではなく、そこから出ている宮家もありだそうです。

勝手に解釈すると、姫の皇配殿下になる方は、やはり旧宮家からになるのかもしれないなと思いました。

もしかすると華頂さんは、旧宮家から天皇が出ることを期待しているのかもしれませんけどね。

 

一番現実的な年齢も近い方は、あえて書きませんがあるじゃないですか。

そこは伏見宮から出ているんですよね。

私の調べなので違っていたらすみません。

 

あと、英国の故エリザベス女王は、陛下がこういう能力のある方だとわかっていらしたんじゃないでしょうか。

陛下が世界平和のカギになる方だと。

それもあって守ってくださっていて、亡くなった今も守護神のようになって守ってくださっている気がしますね。

 

 

みなさん、両陛下が英国からお帰りになってから、より一層あちらの妨害が激しくなり、神経がすり減ったり疲弊しているかと思いますが、気を強く持ち、敬宮さまは必ず127代天皇になると信じていきましょう。

 

これは確か土御門氏がおっしゃったと思うんですけど、天皇の祈りの力が強いのは、信じる力が強いからだということなんですよ。

なるほどな、と思いました。

不肖私のことで恐縮ですが、スピリチュアルな仕事をしていて、同時にずっと学びつ続けてきたのですが、その際ずっと試されてきました。

せっかく自分を作り上げてもまたすぐに崩されるようなことが起こるんですね。

そういう時ああそうか、と思うのは、これは自分と神との関係でどれだけ信じているか、なんだなぁということでした。

 

例えば順調なことばかりでなく、ガタっと思い通りにならなくなります。

そういう時は何をどうやってもダメで、もはやこれまでと思うわけです。

何だ、神も仏もないな!くらいになります。

でも、そうか、と思い直すのは、それでも自分を信じられるかどうかなんだなと思いました。

 

自分が信じる清らかな皇室と天皇ご一家、その本当の意味での御代は必ず来る、そう願っているわけですが、あまりにも現状が厳しいと、でもやっぱりだめなんじゃないかと思ってしまいます。

そう思ってしまったら負け、と言うか終わりです。

終わりと言うのは自分との戦いと言う意味です。

 

負けたと思った方がある意味楽ですからね。

信じていくのはきついです。

でも、私たちも試されています。

本当に愛子天皇を望むのか?と。

そうやって信じる心を強くしていく、ある意味修行をしていると思ってみましょう。

 

恐らく、敬宮さま立太子になって、ああよかった、で終わりではないと思います。

あの人たちは消えたとしても、それこそ世界平和が目的ですから、応援隊としての小魚たちの奮闘は多分続くんだと思います。

今よりは楽に楽しくはなると思いますけどね。

その時に必要な精神的な強さ、パワーを養っているのだと思ってみると、結構面白くなってくるかもしれません。

 

面白くないよと思われたらすみません。