これも読者さまから教えていただいたことなのですが

エトセトラジャパンさんのブログです。

 

 

ブログ記事より

 

京都で17日、祭りが最高潮を迎える「前祭(さきまつり)」の山鉾巡行が行われたが、そこで2つのアクシデントが発生したようだ。キーワードが「鶏」「カマキリ」と、ちょっとだけ篠宮家を連想させる事態となっている。

 

9番目を進んでいた鶏鉾(京都市下京区室町通綾小路上ル)で、左後輪の外周部材「大羽」の1枚が割れるトラブルが起きた。巡行を途中で切り上げ、引き返した。

 

午前10時5分ごろ、四条通を東へ進んでいたところ、車輪が割れるような音がしたため、下京区四条通柳場東入ルで急きょ停止。道を空けて、後続の山や鉾が追い抜いてゆく珍しい情景が見られた。

 

とあります。

鶏って…わかりやすっ!

私は他に、その事故が起こった場所の住所に馬の字があることにも反応しました。

皇后陛下を過去に馬車に乗せなかったこと、英国でのパレードで馬車に乗った際のマスクをさせたその張本人様…という暗示?

 

そして今度はこれですよ。

日本三大祭りの一つ、祇園祭の前祭(さきまつり)のハイライトとなる山鉾巡行が2024年7月17日の午前、京都市中心部で始まった。巡行の途中、16番目に進む蟷螂(とうろう)山で、動くからくりのカマキリの「腕」が折れるハプニングがあった。

 

 

動画を見ましたが、確かにぽろっと折れています。

左腕だわ…。

さらに、エトさんの記事には

 

この大カマキリの羽は、部品にセミクジラのひげを使用してきた歴史があり

 

とあります。

ひげ?

 

何でもかんでも結び付けすぎ?爆  笑

 

さらにエトセトラさんはこんな風に書いています。

 

「カマキリ」。この昆虫は、しばしば逆三角形を思わせる細面の男性の顔つきを形容する際にも用いられている。皇室にも、そんなお顔立ちの方がいらっしゃるのでは…?

 

ってことは、ぼったま?

あれ?

鶏…A宮さん

カマキリ…ぼったま

 

私の無理やり解釈では

馬…お皿さま 又は、K子妃の弟🚢氏

ひげ…A宮さん 又は、やはり同じ祇園祭でご機嫌で鉾に乗っかっていた姫ちゃまがいましたね、ヒゲさんのお嬢様。

 

8月には昆虫の学会?とかで🍁👹ぶーで京都に行かれるそうなので、その時に何かわかるでしょうか。

 

 

 

もう一つ、これも読者さまからの情報です。

私はまだ見ていなくて、あとで見るに入れておいたのですが

 

皆様にお勧めするにあたり、やはりちゃんと見ておこうと思いまして、見始めました。

もう、最初の数分で、ああ!!っと思いました。

 

 

 

読者さまのコメントそのまま転載させていただきます<(_ _)>

 

国際NGO.認定NGOロシナンテスの、小和田恆さんを囲む座談会というサムネイルの動画でした。このNGOは、日本発のアフリカへの医療支援などの活動を行っており、小和田さんが、外務事務次官のときにTICADという日本が主となって、国連や国際銀行とともにアフリカの開発を進める組織を立ち上げ当時の経緯やその後の情勢について、医師志望・政治家志望の高校生や、医学生、また国際協力について学ぶ院生などにたついて対談するという内容でした。素晴らしい内容で、この父にしてこの子有りと言うことがよくわかる、小和田さんのお話しでした。