読者さまに教えていただいた動画が、中々面白かったです。
このナオキマンさんのよどみない話し方、私は結構好きです。
また、秦氏さんが出ています。

 

 

気になる天皇のことに関して、核心には迫っていませんが、恐らく少し前にTOLAND VLOGにお出になった松田光世さん、ドラえもんさんについてその真偽のほどを尋ねているのではないかと思い、その部分を文字起こししてみました。

開示されることについて
 
秦氏:
どっちも公平というか、中立で見ればいいと思います。
全部が全部嘘で、全部が全部本物ではないです。
僕の話もそうです。
よく冷静に見た時に、なにが整合性がとれているかとかは
どれだけ保留できるかが真実に近づく。
 
当事者がいて、相手がいて、中立 中をとろうとした人がいて
それをちょっと横で見ている人がいて、遠目で見ている人がいて
と大体5種類あるはずなので、それが大体揃ったらほぼ真実
 
ナオキマン:
じゃ、ある意味皇室やらなんやら言っている人たちも
ある種事実を語っているってことですよね。
 
秦氏:
彼らはそれぞれの真実を語っているはずなんです。
 
ナオキマン:
なんでこのタイミングでみんな出てきているんですか?
 
秦氏:
やっぱり締めに入ったと思ったんでしょう。
 
時代の締めに入った
 
隠していたものを出して、日本がどれだけすごいかという
各家の古いものを見せていくというんじゃなくて
こういう人間たちがそろっているのが日本だよっていうのを
多分一番の伝えるべきことかなと思っています。
 
その中でお話がどれだけ胡散臭いとかも
長く続いてきた事実は残っているということが真実です。
書き代わっているかどうかいうよりも、古いということが大事
それだけ保ってきたということね。
 
じゃないとこの神話も消えているはずなんです。
でもこの神話が残っているってことは
荒波にもまれながら生き残ってきた一族はそこにいるってこと
ここが大事なんです、それは一人じゃないですよ。
 
 

話は続きますが、ちょっとニュアンスが変わってきたので、ここまで。

 

秦氏にもいろいろあって、八咫烏はまた別の種族?なのでしょうか。

でもその存在を否定はしていませんね。

 

私流に、先日のどらえもんさんのお話を、少し時間が経ったから思い返して言えることを書いてみます。

気になったのは、JKさまが敬宮さまのお見合い相手を4人選んでさせて、その中で一人に絞って今は見守っている段階、みたいな話に関してですが

 

JKさまって、敬宮さまの味方など一度もしてこなかったじゃないですか。

小学生くらいの時に、マイコプラズマ肺炎になり東大病院に入院したら、愛子にうつされたと言ってその病室を出して、微熱程度なのにご自分がその病室に入院し、敬宮さまはぐったりとしたご様子で車に乗って退院されたという。

 

もっとお小さい時には、ちっとも懐かないとか、全然連れてこないとか言っていたじゃないですか、記者会見で。

その時って、👵の方が会うと一々お母様のことを悪く言うから嫌がられたんじゃないですか。

それと時期は前後するかもしれませんが、だったらと会いに行くと約束の時間のちょっと前に出かけてしまったり、そういうイケずばかりやっていたと言いますよね。

 

なので、敬宮さまを次期にと思っていて、お相手の心配までしてくださっているということは信じがたいですね。

 

でも、天皇家にお仕えするというお役目の方だとしたら、私たちのように今上陛下のご一家だけのお味方をするのではなく、前任の方も含めてのことなのでしょう。

誰かが悪いようにはしない。

もし何もせずむしろ邪魔をしていても、そんなことのないような解釈をしているのではないでしょうかね。

だから、ミテコさんの托卵の話も、相手の方が悪いように話したのかもしれません。

 

それから、動画の中の秦氏が言っていた、当事者と相手と中立と横と遠目の内、相手以外の中立と横と遠目を一致させればいいわけですよね。

AZ氏に似ている写真の話とか、悪いことをしていることなどです。

 

話がまとまらず、わかりにくいかと思います。

 

もう一つ私の妄想にはなりますが

やはり、敬宮さまの立太子は決まっていると思うんですよね。

あちらとそれを応援している人たちは、また別の王朝を作るために、自分たちに都合の良い決まりを作って、それに従って動いています。

その決まりが私たちにとっては受け入れられないもので、あちらはそれが自分たちの作る新しい次代のテンノー家だと思っているわけですよ。

 

そのどちらものタイムラインが同時進行している。

片方(今上陛下の御代)はこれからもずっと続いていくというタイムラインで

あちらは平成時代はうまく行っていたけど、トップが変わった令和は、今後は堕ちていくだけのタイムラインなんですよね。

 

その証拠に、JKさまが退位する時、その退位を恒常化するつもりだったんですよね。

だから自分たちはA宮に移したかったから、それを狙って一旦退位した。

それで、廃太子はできなかったので、今度は数年やったら退位させようとした。

でも一代限りとなった。

 

この今上陛下を数年で退位させようとしたがうまく行かなかった、ということが運命の分かれ目の一つだったと思います。

なによりも、退位後に雅子さまが公務ができず、国民も呆れてやはり平成夫妻じゃないと、と自分たちが再度即位できると思っていたことが誤り。

自惚れでした。

国民は両陛下の即位に、大熱狂。

ついでに世界…王室の王族の方の祝福が凄かった!

あれはすごかったですよね。

 

策士、策に溺れる、ということですね。

 

ざ ま あ

 

そしてダメ押しが、今回の訪英でしょう。

色々思うところはありましたが、とにかく行けたことは良かった。

行ってしまったらこっちのもの。

両陛下には英国王という強靭な後ろ盾ができた。

 

今は、まだ宮中茶会にA宮とカコちんが出ているけれど、これだって、まぁK子妃が出ていた時よりは少しだけマシ。

そんな風にほんの少しずつ変化していくようです。

私たちは敬宮さまに出ていただきたかったですが、そうすると前の時のように敬宮さまが素晴らしいお働きをするので、また👵と👹さんがカーッとなって、だったらどうしても私が出るわと👹さんが復活してしまうかも。

だったらまずは👹から🦌で我慢。

 

敬宮さまも、今お力を蓄え、👵を刺激することなく、静かにされているのだと思います。

 

そうそう、一番言いたいことは、機が熟しているということは間違いないです。

小泉政権の時に女性天皇の法案が通らなかったあの時から、それでもあちらには無理だということで、静かに地道に準備されてきたのだと思います。

 

敬宮さまが大学を卒業した今、準備は整った。

いつ立太子されてもいい状態。

あとはそれこそ秦氏は陰陽道もお出来になるようなので、日にちとかそう言うことも調べてわかっているでしょうし、色々と整えて待っている状態なのかもしれません。

一気に動かすと反動が強く出ますからね。

少しずつ徐々にが一番なのでしょう。

 

そうでなくても両陛下の訪英は、👵には相当なダメージを受けたはずですから。

帰国後一斉に連続してずっと悪口書かせていますよね。

あれも膿み出し、毒出しさせているんでしょう。

どれだけ毒を持っているんだという話ですけどね。

 

 

本当にまとまらなくて済みませんが、とりあえずここまで書いてみました。