お父さまもご幼少時には、人の本質を本能的に見ぬくお力がありましたが、敬宮さまもこんなにお小さい時から皿様の意地悪を見抜いていらっしゃいました。

 

センスが良い、悪いとは?

 

↑これは、敬宮さまが「こんなのいらん、ペシ!」とした後、(この動画にはありませんが)皿様は諦めずにしつこく波打ち際まで洗いに行って、また小さな敬宮さまに差し出すんですよ。

 

この時、カコちゃんが、「それ私が欲しい」と手を出して掴もうとしているんですけど、恐らく表向き笑顔のお母さんからすごい力で引っ張られているんですよね、可愛そうに。

この海藻は欲しがっているカコちゃんに上げればよかったんですよ。

 

(読者さまから教えていただきまして、これは敬宮さまが、こんなのいらん、と汚い海藻を投げ捨てたので、カコちゃんが思わず避けたというものみたいです。

それが自然ですよね。失礼しました。)

 

なんだか愛情を感じられない、皇女さまをだれだと思っているのか、おちょくっていると思えます。

 

 

それでこれもまた、可愛がっているというよりはからかっている感じがして、賢い敬宮さまは「お祖母さま、やめて!ペシ!」となさっておられます。

 

センスが良い、悪いとは?

 

雅子さまも大変です。

 

でもなんか痛快!

 

いや、でも…昨日上げた昭和のお写真があるじゃないですか。

あれを見ると平成がいかにバランスが悪いかわかりますね。

 

昭和は天皇皇后を立てながらも、皆さんそれぞれがリラックスされています。

平成は女帝さまを中心にして、皆様…特にキコ妃が異常なほど気を使っています。

1枚目の写真でやたら動いていますよね。

 

これって、女帝さまのご機嫌でその場の雰囲気が変わるので、ずっと気を使っているというある種の緊張状態なのかもしれません。

気に入るように動かなければならない、女帝さまがおかしなことをやっても、それが異常でもあっても面白くないことであっても、ウケた振り、面白い振りをしなければならないみたいな。

それでも何がツボかわからないし、その時々でご機嫌が変化するから、気を抜けない。

多分コツは異常に自分を遜らせて、相手の無理をごもっともです素晴らしい、とする感じなのかなと思いました。

 

でも、小さな敬宮さまは、ご自分の感性に従い、はっきりと意思表示をなさる。

つまらないことには、イヤ!って感じで拒否なさる。

そんな感じなのではないかと勝手ながら思いました。

 

しかし、それにしても、これが公表されている唯一の、敬宮さまを相手に遊んであげている優しい?お婆様のシーンではないでしょうか。

お正月の記念撮影の際にも少しあるかもしれませんが、抱っこして可愛がっているシーンは私は見たことがありません。

 

まぁ、でも、抱っこして落とされたりでもしたら大変ですからね。

 

しかし、それにしてもJKさま当時の天皇陛下が映っていませんね。

いかにどんな時もお皿様中心であったかが窺い知れます。

 

 

 

今日はアキシン?から、敬宮さまを貶める、根拠のない悪口のコメントが、同じ人から3個もありましたよ。

昨日辺り書いた記事が面白くなかったんでしょうね。

悔しいよね、そちらのご本尊様は優秀というのは表向きのことだからね。

 

さぼるとか不登校とか、そう言うことしか言えないのね。

私は視えるタイプではないのですが、でもこのコメントをしてこられた方の悔しそうな怖い顔が、ふっと見えましたよ。