どこがいびつだったか、写真はわかりやすく教えてくれます。
 
こちらいつのもので、どこの国でなのかはわかりませんが、以前見つけて保存しておいたものです。
読者さまが調べてくださいました。
スェーデン王室のシルビア王妃だそうです。
 
まぁ、肩パットすごいですよね。
 

 

 
こういうのを海外に着ていくのって、自分をいかに大きく…偉大に見せられるかと思っているからなのでしょうか。
生地はいいものを使っていますよね。
髪の毛が黒いから、これはまだ皇后になりたてですかね。
 
 
それからこちら。
これもいつの時のか、どこの国のかわからないのですが、正装で勲章をつけているので、これから晩餐会にお出になられるのでしょうか。
読者さまからの情報で、迎賓館でのノルウェー国王の答礼晩餐会とのことです。

 

 

一枚目のとそう時期は変わらないような気がします。

しかし、フリフリ爆  笑でラブリーなドレスですね。

もしこれが今の皇后陛下と同じ年齢なら、なんていうんでしょう、自分がいかに目立つかという視点でしか、ドレスのデザインを考えていないんだなと思います。

皇后雅子さまの今回のあの白いドレスは、年齢を考えても違和感などなく、若々しく美しく、控えめですがティアラやネックレスが引き立ち、あの豪華な宮殿を引きたてつつも、ご自身も溶け込むというか表現力が乏しくうまく言えませんが、センスが全然違う、段違いだと思いました。

 

それからこれも推測でしかないのですが、この場合ご夫妻揃ってお歩きになるのではなく、もしかしたら後ろにいらっしゃる赤いドレスの方と一緒に歩くものだったのかもしれません。

先日の英国王室での晩餐会で、雅子皇后陛下がカミラ王妃と並んで歩かれていたように。

ただ、この赤いドレスの方は、ティアラをされていないので、もしかしたら王妃というような方ではないのかもしれませんので、何とも言えません。

先日の英国ご訪問時の皇后陛下を拝見したばかりなもので、平成のお振舞いが気になってしまいました。

 

🥗さま、ものすごーくお澄まししていますよね。