昨夜こんなニュースが配信されていました。

 

 

記事より

 

『西村宮内庁長官は4日、定例の記者会見で、6月22日から29日の天皇皇后両陛下のイギリス公式訪問について「日本と英国の長い歴史を踏まえた上で、今後、さらに未来に向かった良好な関係を続けていく訪問であった」と述べ、「無事終わって安堵した」と感想を述べました。』

 

 

無事終わって安堵した、ってねぇ…。

こっちのセリフよ。

 

私たちは両陛下の訪英前に貴方様が信じられなくて、色々と心配したんですのよ。

無事に終わったのは、貴方様率いる971の力というよりは、両陛下と英国側のお力ですわよ。

チャーさま(チャールズ国王のことでございます🙇🙇🙇)の意志が直接(英国大使を通じて?)両陛下(が信用できる侍従を通じて)とやり取りをしたからうまく行ったのです。

そうしなければ、というか下手したら、鯰負債を行かせちゃったかもしれませんもの。

赤坂の👵がぎりぎりまでそう指示していたんじゃないですか。

 

それは考えすぎかもしれませんが、ようやくしぶしぶ了解してもらって、あとはできるだけ現地で邪魔をするように、という指令を仰せつかっていたんじゃないですか?

 

 

『また、天皇陛下とチャールズ国王の様子を「親密な関係で、兄弟のような関係を感じとることができた」と述べました。』

 

 

仲がいいらしいことは知っていたと思いますが、まさかここまでとは思わなかったんでしょうね。

だから、戴冠式にはぜひ両陛下に来てもらいたかったんですよ、チャーさまは。

随分と罪深いことをしてしまったんですよ、貴方は。

よくのうのうと行けましたね、そして馬車に乗れましたね。

 

 

『一方、現地で行われる行事の詳細について同行する記者に事前に十分、情報提供がされなかった問題について、西村長官は「英国側からの情報提供が直前までなかった。情報不足で大変迷惑をかけた。どこに問題があったかを検証したい」と述べました。』

 

 

英国側からの情報提供が直前までなかった。

 

971を信用していないから教えてくれなかったんですよ!

だって、過去には、何度か両陛下(皇太子時代)をお呼びしたら、違う人が来ちゃったり、苦い思いを何度もしてきたんですもの。

(1998年は確かに国賓で呼ばれましたが、次の時は皇太子殿下宛だったんですよね。そして女王の即位周年の時や結婚式などもすべて皇太子夫妻だったのを、🍵🥗や🍁👹を寄越した)

 

これ、両陛下が素晴らしいからここまで辛抱してくださったんですよ。

そうでなかったらとっくに王室外交は切られていたと思います。

ヘイセイjumpして待っていたんですよね。

チョーカンは自分のところが相手国の国王から信用されていない、ということに気づき、恥を知るべきです。

 

某掲示板ではこんな風に揶揄しています。

(言い回しは変えてみました)

 

ある意味チョーカンは馬車に乗せられて「両陛下を守らず前任👵の言いなりで邪魔をし、あんなに仲良しの陛下を戴冠式に行かせてくれなかったのはこいつですよ」って晒したと言えるかも。

 

こんな優雅な市中引き回しなんて、贅沢過ぎる。

日本でリアルなのやりたい。

 

 

市中引き回し拍手拍手拍手

 

だからあんなばつの悪い顔をして乗っていたのね。

晴れがましすぎて身を縮めているような気がしましたよ。

 

あれも直前に知ったのですかね。

国王と陛下、王妃と皇后さま(本当は阻止せよと指令があった?)ここで終わりかと思っていたら、さぁ、あなたもどうぞって?

 

 

ガーター勲章のことは、推察っぽい記事が出ていましたが、はっきりとは出ていなかった気がします。

そういえば事前の情報はごく最低限だったですよね。

皇后陛下の博士号授与のことなど前持って知っていたら、絶対邪魔が入ります。

絶対に知られてはいけない重要な機密事項だった。

ってことは陛下の周りは敵だらけってことですね。

 

どこに問題があったかを検証したい

 

そんなの決まっているじゃないですか。

頭に皿帽子を乗っけていたお方のお気持ちですよ。

それによって、動いている971チョーカンのあなた自身の問題です。

 

 

今回、英国側の大成功ですね。

大事なことは政府機関には知らせないと、日本はうまく行く。

これ機密情報に記載されましたね。

 

 

上のヤフーニュースにあった秀逸なヤフコメです。

 

★宮内庁長官が「無事終わって良かった」とはどういう了見でしょうか? それに、情報提供が直前までなかったのは、事前に知られると色々ケチをつけられて変更させらると思ったからではないのですか? 特にガーター勲章の叙勲については、直前まで公にされませんでした。 英国王室は皇室内に敵対勢力がいることを承知しているはずです。 あの人たちがいなくなれば、情報共有も安心して出来ると思いますので、もう少しの辛抱です。

 

★イギリス国の皆様の人間としてのクオリティが高すぎて、と言うとなんですが。優美、正直、真実 、勤勉、最高です。争いを多くしてる国とは、格別に高貴さオーラが違います。皆様が楽しそうでなによりでございます。

 

 

イギリスの人間としてのクオリティが高いというの、同感ですね。

もう日本の皇室のあの方々とは全然違う。

国会議員ともぜんぜーん違う。

情けなくて泣きたくなるほどですよ。

 

 

文春とか女性自身がおかしな記事出しているようですが、マスクに関して書きすぎて、ちょっと疲れてしまったので、もう少し休んだら書けたら書きます。

でも、あちらがパニックになって書かせている作り話だと思うので、静観してもいいかなと思っています。