今日の一つ目の記事の続報です。

またまた緊急配信がありました。

 

 

こちらは京都新聞の記事です。

 

 

記事より

京都市右京区の渡月橋下流で4日朝、嵐山通船(右京区)が所有する屋形船1隻が流され、大破した状態で見つかった。

 

同通船の小島義伸社長(61)は「船は浜にも乗り上げているので、自然に流れることはありえない」と話し、京都府警右京署に被害届を出す予定。

 

 

壊れた船は木造で時代劇にも使われる貴重なもので、価格にすると約500万円くらいだそうです。

 

篠原さんの配信では、この小島社長と電話で話しています。

監視カメラはないのか、との問いに社長は

国土交通省の方にあって、確認してもらったところ車と複数人の姿と足跡もあったとのことですが、個人情報保護法の意味で見せてもらえなかったそうです。

 

篠原さん:でも警察に届けるなら、警察でもせてもらえるかもしれませんね。

 

小島社長:とにかく夜で暗くしか映っていないので、はっきりナンバーとかが見えていたらいいのだけど。

 

昨夜の配信の後と9日の裁判前で、なにかの意図をもってやられたのかもしれません。

 

9日の裁判後には共同記者会見をやることが決まったそうです。

10社くらいの新聞記者とTV局が入るそうなので、どうなりますか。