今回の訪英ではついていった記者もただ遊びに行ったわけじゃなく、ちゃんとした記事を書いてくれていると思いました。
これをちゃんとテレビでやってくれたらいいんですけどね。
記事より
『今回の英国訪問を前にした記者会見で陛下が紹介した、
「雅子からは早朝に起きてボートの練習に参加した話などを聞いたことがある」
といったボートのエピソード。女性ボート部に所属し、テムズ川に週に3回通っていたという報道もあったようで、雅子さまの貴重な横顔のひとつだ。』
すごいです、勉強でものすごく大変なのに、スポーツもなさっていたなんて。
それもテムズ川!
これってやはり運命なのでは!!
私もいつか…と言ってもそう時間がない…年齢的に…英国に旅しオックスフォードにも行ってみたいと思いました。
陛下の思い出のテムズ川を見てみたいです。
しかし、皇后陛下もテムズ川でボートを漕いでいらっしゃったとは!!
記事の続き
『外務省に入って本省で1年勤務すると、在外研修として海外の大学や大学院に2~3年間留学します。一方で在外公館に書記官として登録されており、昭和や平成の時代は、視察や会議のために日本から来た政治家の案内や通訳に駆り出されることもたびたびありました。まず若くて体力がある。加えて研修中なので細かな用事もいいつけやすく大使館としても重宝するわけです』
こき使われるってことですよね。
人使い荒く、鍛えるという名のしごき。
『オックスフォード大やケンブリッジ大をはじめ、英国の大学で伝統的に取り入れられてきたのが、1人または多くて3~4名の学生に教授がついて指導するチュートリアル(個別指導)。学生と教授との距離は近い。
チュートリアルのために読まなければならない課題図書は毎週20~30冊あり、そのレポートを英文で書かされる。時期によっては朝から晩まで図書館にこもり、周囲の自然や風景を愛でる余裕もない生活を送るという。』
20~30冊も!
それはすごい、いくら時間があっても足りない。
まさに勉強漬けですね。
『天皇陛下も雅子さまもオックスフォードで2年間、論文の書き方やクィーンズ・イングリッシュを学ばれた。世界の大学ランキングで常に最上位グループに属する大学での留学生活は、歯を食いしばるような努力の連続であったと思います』
そういうご経験をしてこられ、帰ってからもそれを継続されているんだと思います。
並の方たちではないということですね。
🥗👵が嫉妬して意地悪するなんて、そう言う歯を食いしばるような努力をし続けて、これであの実力なんですよ。
チャラい人が何か言うことじゃないの。
今回の博士号を戴いたことも、軽く考えて貶める様な事を書かせるかもしれないけれど、こういう記事を出してもらえると、言った方が恥ずかしくなるのでよかったと思います。
国民はバカじゃないです。
このニュースのヤフコメには、秀逸なものの他に、アキシンが投下したとんでもないコメントに、みんなでやっつけているのがあります。
秀逸なものを一つ。
★この記事にあるように「世界各国の王室や元首らと渡り合う」天皇皇后両陛下を国民の一人として誇りに思うとともに、天皇としての資質について改めて考えさせられた。 人々から敬われる天皇の資質がないと、象徴としての天皇は務まらないのだ。 男系男子だからといって、世襲でもない傍系に皇統を移した果ての日本の存在、国益全ての暴落を政府、国会議員の男系男子固執派は分かっているのだろうか? 皇位継承第一位は、英国機密文書開示でも既に悪評が知られ、欧州王国からは相手にされず、皇位継承第二位も盗作プリンスと記事になっている現実を見ろ!と言いたい。
名文です👏 👏 👏