なんだかマスクが気になりすぎて、せっかくの晩餐会のことを取り上げることがおろそかになっていました。

ダメですね、もっといいところを見て楽しまないと。

 

読者さまがここに素敵なお写真がたくさんあると教えてくださいました。

 

 

個人的に素敵だと思ったお写真をスクショさせていただきました。

 

 

なんだか夢のようなシーンですね。

皇后陛下が第2ティアラをお付けになられてよかったです。

お美しいキラキラキラキラキラキラ

これが見たかったんです。

 

 

この後に晩餐会の会場に移動されたのだと思います。

 

仲が良いお二人、楽しそうですね。

 

 

朝のワイドショーでやっていましたが、イギリスに住む日本人の方で晩餐会に呼ばれた方が、中での様子を話してくれていました。

一人一人に国王と陛下が話しかけてくれたそうです。

すごいですよね。

チャールズ国王優しいです。

 

これですね。

 

 

 

あと料理のことをワイドショーで皇室記者ですか、その方がディスっていましたが…肉がないとか…大変素晴らしくておいしかったと言っていましたよ。

英国のインスタにも映像が出ていますが、ものすごくきれいでおしゃれでおいしそうでした。

前もって両陛下のお好みを伺ってメニューを決めたようなので、ヒラメとかって両陛下がお好きなのかもしれませんよね。

お肉でなくて。

 

これ、どこぞの方々もですけど、政治家なんかも嫉妬するんじゃないですかね。

両陛下が英国王室と仲が良くて絆が強いって、すごくいいことだと思うんですけどね。

 

 

厳粛なシーンです。

心を込めて拝礼されているのと感じられます。

 

 

こちらは供花が終わってお車に乗られるところです。

お見送りの方たちがたくさん。

 

 

この皇后陛下の白に黒のラインが入ったお召し物は、羽田に見送りに来た👹の着ていた感じと似ている気がします。

靴が白と黒のバイカラーなので、なお。

一部では、本当は皇后陛下がご出発時に着ると思って被せてきたのでは、とも言われています。

つまり、誰かが教えた?

でも、本命はあのウエッジウッドブルーでした。

嘘教えたのかもしれませんよね。

 

 

やはりどうしても言っておかねばなのは、こちらです。

 

 

 banquet alongside Duke of Edinburgh

エディンバラ公との晩餐会

この動画は歓迎式だけのようです。

 

これのことかもしれません。

 

 

 

 

 

これにどうして皇后陛下を行かせてくださらないのでしょうか。

経済は皇后陛下のご専門のはず。

 

他の見学はまぁいいですよ、我慢します。

でも、晩餐会に陛下お一人でというのは、おかしいんじゃないですかね。

晩餐会続きでお疲れがあったら、っていうの、もうやめませんか。

 

ヤフコメにも両陛下、皇后陛下をもっと見たい、なぜやらないのか、というコメントがいっぱい。

 

ただ、公式には知らされていませんが、想像では

キャサリン妃のお見舞いに行かれている気がします。

お子さまたちともお会いしているといいです。

カメラが入らなければ、気楽にお話しできるので、キャサリン妃もさほどはお疲れにならないと思うのですが…。

 

他にも絶対何かありますよ。

🥗には知らせない何か。

 

 

 

オマケ

こちらは2012年の平成の両陛下がエリザベス女王の即位60周年の時に行かれた時のもの。

(本当は当時の皇太子ご夫妻に来たのを奪って行ったと言われています)

 

Xのフォロワー様からいただきました<(_ _)>

 

 

一度目は国賓で、1998年に行かれています。

その次でしょうか。

これは、肝心なところがカットされているのですが、すべて見た方によると、エリザベス女王は🥗さんの差し出す手にお応えしなかったそうです。

 

この動画ですと、その部分がカットされているので不自然なものになっています。

ということは、女王と🥗の握手シーンがないってこと。

 

🍵が女王と握手、そしてフィリップ殿下に移る

それに🥗が続き女王に手を出すというところはなくて、フィリップ殿下と握手のシーンに移っています。

その後でお付きの方が女王と握手をしていると思われるシーン、となります。

 

まぁ、そう言うこともあったかもしれないらしいよ、という風にご覧ください。