ご覧くださいませ。

 

私たちの心配の一つだった、皇后陛下はティアラをつけられるのか。

ご安心ください、載っていますよ。

 

 

 

晩餐会の映像を見るとき、チェックしたのは

ドレスの色は何色か

ティアラはつけていらっしゃるか

ドレスに皴はつけられていないか

 

全て大丈夫でした。

よかったですよね。

 

上のお二人のお写真、いいでしょ、ヘイセイjump!

 

皇后陛下のお付けになっているネックレスはこちら元々3連のものだそうです。

昭和の時は。

で、平成になっていつの間にか2連になっていて、あと1つはどうした?って言われています。

 

ティアラは本当は頭にまっすぐに載せるものらしいんですが、🥗の後頭部が絶壁なので改造してカチューシャのようにしてつけていたので、皇后陛下もそういう風につけるしかないのだと思われます。

 

 

そうそう、ふっと思ったのですが、エリザベス女王がお誘いくださって今回の国賓としてご訪問できたわけですが、お亡くなりになり大変残念ではあるのですが、今回陛下とチャールズ国王が並んでいらっしゃるところを拝見して、こうなったことも必然であるのかもしれないと思いました。

チャールズさん、すごくうれしそうなんですもの。

 

 

それで、某掲示板でこういうものを見つけてきました。

<(_ _)>

 

 

Daily mail の記事です。

 

 

 

「仮面の女帝」と翻訳では出ました。 

さらにmaskedで詳しく調べると 

masked は、本当の性質を誤解させる意図で隠しておくさまを表す形容詞です。 

と出てきました。 

つまりこの記事は、皇后陛下が本当は馬アレルギーではないのに、そうであるような仮面をつけられたということでしょうか?

 

しかし、英国王室ってすごいですよね。

最上級のおもてなしをしてくださりつつも、皇后陛下の馬アレルギーが大嘘ですよと分かりやすくし、それによって日本のempressは前皇后によってずっと虐められていた、と疑うような記事を出すきっかけを作ってくださった。

 

日本のメディアは生放送はしませんでしたし、朝一番のニュースでもテレ朝以外は短いかスルーしたけれども、8時くらいからはずっと詳しくやっています。

そして不思議なんですけど、朝一の放送では、皇后さまのマスクは馬アレルギーのためと英国王室が発表されたとのことです、が一切言わなくなりました。

 

見ていて、あのシーンが出てくると、ああ言うかな?と思ってちょっとびくびくしていると、言わなかったということが続きます。

クレームが殺到したんですかね。

 

あとは国民が忘れてくれるのを期待してだんまりを決め込むつもりでしょうか。