まず最初にこちら

筍を掘る姫さま

 

 

スコップの使い方が完璧です。

もう何時でも植樹祭にお出になられますね。

 

おや!これは🦌子さん。

何をしているんですか、持っているのはスコップですか?

なんだかものすごく不器用ですね。

土って、上の方をさらうようにして取るんじゃなくて、下からぐっと差し込んで持ち上げるようにして取るんじゃないですかね。

どうなんでしょう。

 

 

こういうことをする際、初めてなら前もって練習というかやり方を聞いておくんじゃないですかね。

多分これ行き当たりばったり、なんとかなるっしょ、って感じで行っている気がします。

 

 

あと、こちらを某掲示板で見つけまして、そのままスルーしてしまったのを、昨日から探していてやっと見つけていただいてきたものです。

両陛下の英国ご訪問の際の随員名簿です。

 

 

結構ぎりぎりというか、両陛下の外交ご訪問にしては少ない気がしますが、こんなものなのでしょうか。

オランダに行かれた際のシワシワドレスの女官は、ここにある方ではないみたいです。

箱のつく人もう一人いるとか?

私はよくわかりませんが、おわんこさんはこの方ではないと断言していますよね。

 

あと、なぜこれを出したかというと、私…というかある筋から聞き、この中の何人かが英国側からお叱り?注意?を受けるんじゃないかと思っています。

先日コメント欄にこそっと書きましたが…。

 

そうすると、この中の何人かがそれを受けるのかな、と思いまして。

主席随行員でしょ、チョーカンもでしょ、この二人だけかと思いますが、もし証人的な意味合いであと二人入るとしたら、侍従長と式部官長ですかね。

 

何を叱られるかというと、去年の戴冠式に🍁を寄越したことですよ。

あんなに現国王クラスでと言っていたのに。

それから前任者の色々も。

まっとうな両陛下ではなく、ぐ〇んというのか悪の弟宮を寄越すその意図や、そもそもなぜ陛下を優先し大事にしないのか。

今後もそんなことを続けているなら、英国と他のヨーロッパ王室は付き合いができない、とか。

その他…

 

あと、今回最上級のおもてなしをしてくださるということは、陛下はそれだけ素晴らしい方なのだ、もちろん皇后陛下もだ、ということを思いっきり示して、私たち国民に目を覚まさせてくださる意図がある気がします。

 

エリザベス女王の国葬の際、英国民が嘆き悲しんでいたじゃないですか、あれを見て女性の国王でも変わりはないんだなって、頭の固い人もある程度はわかったと思うんですよ。

うちの夫がそうでした。

女性天皇でもいいんだな、って言いましたから、あの時。

 

普段何にも言いませんが、ある時には、A宮ではだめだ、って吐き捨てるように言いました。

あまり皇室に関心がない人でも、小さい時からテレビでお🏇🦌な姿をたくさん見てきているから、わかるんですよね。

 

国葬の時の続きというか、両陛下が自国よりも英国の方が大事にされているところを見せられたら、無関心層も心が動くと思います。

ただ、つまんない政治家はますます嫉妬すると思いますけど。

でも、圧倒的な状況を見れば、もう観念すると思うんですけどね。

だから、男系男子の中には、男じゃなければというよりか、優秀で立派な天皇陛下は嫌だって思っているのが一定数いるのだと思いますね。

 

 

 

それから、先ほど久しぶりに、今の状況を瞑想をして聞いてみました。

苦手な人はここまでにされてください。

 

まず最初に感じたのは、昭和天皇の後ろ盾という言葉です。

それは生前の功績からの引き立てのことで、それは両親がすべて使い果たしてしまいました。

平成が自由にやれていたのは、もちろん🥗さんの強さや閨閥の力があると思いますが、平成の陛下が受け継いだもの…つまり昭和天皇のお力による後ろ盾です。

 

昭和天皇が培ってきた皇室の権威からくる無条件に敬愛すること、みたいなものですかね。

なので、父のお力で引き上げられていたって感じでしょうか。

もっと言うと、平成の陛下がそんなだったから、それでも残っている権威は、全て🥗のアレンジで🍁に行ってしまっているのです。

昭和天皇→平成の陛下→今上天皇陛下と行くところを、陛下のところが🍁に向かって流れ込んでいるという感じです。

 

アレンジもアレンジ、ねじ曲げられています。

陛下は生きている方の守護が全く得られていない状態だったのです。

もちろん歴代天皇や皇祖神の守護はものすごく強いですよ。

でも現実はやはり生きているものが強いから、それには適わないのです。

 

でもね、それが陛下の運命のようです。

一つ一つ着実に信用や功績を積み上げていくことで、結果盤石なものになる。

敵ばかりの中でそこに阿ることなく、自分の考えを信じて貫いていく。

赤ちゃんの時からそういう状況で成長されてきたのだと思います。

そういう目で赤ちゃんの時の陛下の写真を見ると、お母さんはカメラの前だから笑顔で抱っこしているけど、陛下の目は全く違う方を向いていて、母親と目を合わせていない写真が何枚もあります。

 

こんなに立派な方なのに、なぜ?とずっと思ってきましたが、それは陛下の運命というか、学びの糧のようなものだったのかもしれません。

 

それで積み上げて行って何をするのかというと、新しい皇室を作ることです。

ご立派だった昭和天皇とはまた違う、これからの時代の平和な世界を作るためのもの、システムみたいなものです。

そうやってできたものを娘に譲り渡す。

両親からの加護を得られなかった陛下ですが、でもその方が皇后さまとお二人で思うようなものを作れます。

 

世界…特に王室との緊密な関係性の基本的な準備はできています。

あとは表面的なこと、実際に訪問して交流すること。

このシーンが全世界に流れることに意味、意義があるようです。

これから各ヨーロッパ王室とその他の王室も加わって、ロイヤルユニオン?association?みたいなものを作っていく。

それには日本が加わらなければできない。

それで他国も水面下で協力してきている。

 

現在ちょっとした嫌がらせはあるが、それはかえって好都合。

本当の悪の目を逸らすことができる。

🥗はまだ小物で後ろに大きな闇の存在がいる。

 

今回の英国訪問はとても重要。

今回は滞在が長いので、色々なことができる。

 

ということでした。

 

まぁ、わかりませんけどね。

参考までに。