昨日の3つ目の記事で、🐶HKが20時から放送した両陛下のご成婚の映像に関して、私は少し辛めに書いたかなと思い、少しフォローします。

 

もう少しご一家の映像が出るかと思ったんですよね。

それがあの場にいた人のその後を探して、その人に話を聞くという設定が何だか期待と違ったと、私は個人的にがっかりしたんです。

 

でも、平成夫妻がまだご健在である以上、中々思い切ってストレートな番組は作れなかったのかもしれません。

特に小和田駅(こわだと読むそうです)子美の高校生3人組のお話です。

描いた似顔絵もよく似ていました。

31年後の彼女たちの内、一人の方のエピソードが面白かったです。

この時のことはずっと忘れていたけれど、あることで思い出した、それは当時の殿下がお一人でオランダの皇太子の結婚式にお出になられた時、その方は留学中で授業をさぼって見に行ったそうです。

そして同時の殿下に話しかけているシーンが、🐶HKの映像に残っていました。

 

これはすごいと思いました。

持っているんですよね、そう言う秘蔵映像を🐶HKだって。

それもっと出しなさいよ、と思いました。

 

あとは、皇后陛下の外務省に入省された時のインタビューされているシーンです。

これはすごい。

私も以前何度も見たことがあるものですが、こうして今改めて出してもらうと、さらにすごいことだったと思いました。

 

Xで貼ってくださった方がいて、お借りしますね<(_ _)>

 

 

これをやったのはテレ東だったそうです。

そのころからグッジョブやっていたんですね。

 

この動画を今見ると、当時見た時と全く感想が違いますね。

なんだか涙が出てきました。

凄い方だわ。

これからの日本のために何ができるか、ってところでは目がキラキラされているんですよ。

こんなに希望をお持ちでいらっしゃったのだと思いました。

 

しかし、今の敬宮殿下と同じ年ですね。

雰囲気は違いますが、芯が通っていらっしゃるところは同じ。

そして並みの女性ではないというところも。

 

こんなすごい方を閉じ込めたんですね、🥗👵は。

ものすごーーーーい大罪ですね。

 

しかし、当時のことを知らない若い人がこれを見たら、驚かれるでしょうね。

そういう意味で、昨日の放送は良かったかなと思いました。

次回はもっとレベルアップしてほしいです。

 

 

 

それから、またまたしつこく、🍁家のルクセンブルク皇太子を招いての夕食会について、まだまだ気になるところが出てきたので書いてみます。

 

 

あちこち検索したり、某掲示板やXを見たりしてわかったことがあります。

まず、皇太子は10日の午前中に日本に到着し、ホテル着は10時30分だったそうです。

ルクセンブルクの商工会議所のサイトなどに載っていたというので探しましたが、私は見つけられませんでした。

ただ、見つけた方の情報によると、到着後は

18時まで自由行動、18時半からカクテルタイム、19時半から着席ディナー、21時45分にホテル着のスケジュールになっているそうです。

 

だから、15時から陛下と懇談、皇后陛下と敬宮殿下と歓談され、終わったのが16時ころでしょうか。

その後17時30分から20分間キッシーと会見し、上川大臣との会見は18時に終わっているそうです。

そして上記のように18時30分からカクテルタイム、19時30分から着席ディナーなら、この間の時間を抜け出して🍁邸に行ったことになりますね。

19時から90分間というのは無理ではないでしょうか。

やはり撮影と挨拶、乾杯程度でお帰りになって、19時30分からのディナーに間に合わせたと考えるのは妥当ではないでしょうか。

 

それと、このところ海外から要人の方、特に王室の方がいらっしゃった際には、陛下主催で午餐会がありますよね。

私は6月も一件くらいはあるのではないか、と期待していたんですが、今回はありませんでした。

これ、🍁家がごねたのではないでしょうか、ただの推測ですけど。

家が昼食か夕食に招待するわって。

 

でも…ここから妄想炸裂ですが、あちら側は拒んだ。

午餐会で両陛下と敬宮さま出席で、とお願いしたのではないでしょうか。

でも、言いなりのポチな971と外務は、敬宮さまを出さず🍁家で通しきった。

だったら結構ですとなり、いつも行われている午餐会はなくなった。

 

それで揉めに揉めた挙句に、カクテルタイムと着席ディナーの合間にちらっとだけ顔を出す、で落ち着いたのかもしれません。

もうなんであの一家のためにそんなことをするんでしょうね。

お金が動いていないといいですけど、迷惑料とかって。

 

だって能力が元々ないからかもだけど、努力をしない人たちでしょう。

そして人の忠告を聞かないでやりたいようにやって、トラブルは尻拭いさせる。

そんな人でも女帝の寵愛を受けいているので、役人は言うことを聞かざるを得ない、という図式かと思います。

 

とはいえ私の妄想ですけどね。

 

 

今新たに見つけてしまいました。

なんですか?これ。

 

 

「秋篠宮ご夫妻は、以前から『皇族は若いうちに他国の文化や歴史に触れることが大切』というお考えをお持ちです。お子様たちをホームステイや留学に送り出されたり、ご一緒に海外を訪問されるといった機会を積極的に設けられてきました」

 

こうした秋篠宮ご夫妻の教育方針もあって、悠仁さまは積極的に英語に触れられてきたという。

 

中略

 

こうした積み重ねがあって、悠仁さまは英語力を磨かれてきたのだろう。“通訳なしで90分のご懇談”の背景には、“グローバル人材になってほしい”というご両親の強い願いがあったのだ。

 

 

しかし、これに関する時間などを知りたくて、いくつかのワードを入れて検索したら、ぼったま通訳交えず90分間英語で懇談と、各社同様に報じているニュースサイトがずらっと並びます。

 

どうするの?こんな嘘報じさせて。

墓穴掘りすぎじゃないですか?

ぼったまを追い詰めて追い詰めて、一体どうするつもりですか。