すごいですよ!
英国駐日大使のロングボトムさんが、記者会見で素晴らしいことを言ってくださいました。

 

 


出発を来週に控え、ジュリア・ロングボトム駐日大使は都内のイギリス大使館で記者会見を行い、日本語で、「イギリスは天皇皇后両陛下に国賓として最上級のおもてなしをご用意しております」と述べました。
 
 
(ステキだわ~
両陛下は日本国内よりも海外の方がその素晴らしさを認めてくださるんですよね。
嬉しくて癒されます。)
 
 
大使は、これまでと同様にイギリス王室の伝統に則り、25日にバッキンガム宮殿での歓迎行事や馬車のパレード、国王夫妻主催の晩餐会が行われると説明し、昭和天皇、上皇さま、陛下と3世代にわたる国賓としての訪問は「イギリス王室と皇室の強い絆と友好を改めて象徴している」との見解を示しました。 また、チャールズ国王は「日本に敬愛の念を抱いている」とし、両陛下が即位後初の外国訪問としてエリザベス女王の国葬に参列されたことを「大変ありがたく、深く感謝している」と述べました。
 
また、外交官として日本での駐在経験が豊富なロングボトム大使は日本語も交えて回答し、初めて東京に着任した際に、両陛下の結婚パレードを見た思い出を振り返り、同じ外交官出身で同じ歳の皇后さまについて、「仕事やキャリアが重なり親しみを感じている」と明かしました。
 
 
あ~素敵すぎてワクワクします。
これくらい日本のマスコミも書いてみなさいよ。
 
しかし、悲しいかな、私も
これを読んで🥗👵が嫉妬の炎を燃やして意地悪邪魔をするんじゃないかと思ってしまいました。
何の心配もなく両陛下のご活躍を見れる様な世になってほしいです。
 
 

動画付です。

 

 

毎日新聞のヤフーニュースのコメントを一つだけ。

 

★英国からの「最上級のおもてなし」をお受けになる天皇皇后両陛下。そのような両国のお付き合いに正しく相応しい両陛下がいてくださることは、日本人の1人として誇らしく感じ入ります。 駐日大使からの心強いお言葉は、無用な邪魔立てが起きぬよう釘を刺しているかのようにも思え、お恥ずかしいかぎりです。 ともあれ、日英両国と両陛下にとりまして、実りのある素敵なご訪問となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 今回は国賓としてのお招きによるご訪問です。 両陛下のお姿をきちんと丁寧に報道しないことはホスト国である英国に大変失礼にあたりますから、報道各社はご注意ください。 両陛下の英国での素敵なニュースを楽しみにしております。

 

 

 

 
今日の20時から🐶HKで両陛下のご成婚パレードとか、何かやるというので見ましたが、う~ん、なんだこれ、て感じでした。
パレードの時の映像に映っている人を探して、当時の気持ちや何か影響を受けたかを聞く、という趣旨でした。
番組としては面白かったけど、でも、今わざわざこれ?って思ってしまいました。
🐶HKもなんでやったの?って思うし、平成の両陛下の時なら、歯の浮くような絶賛の内容だったのに、その差が激しすぎてなんだかな~な感じです。
 
31年前のご成婚は大フィーバーだったというのは、改めて分かったのでそれはよかったけれど、もう少しなにかあればいいのに、英国の大使とチャールズ国王の言葉が温かいのに、なんで自国の国営放送はこれなんだろうって、悲しい気がしました。
高い視聴料払っているのに、こんな放送する国営放送はいらない。
 
 
※一応念を押す意味で、🥗👵にやってほしくないことを箇条書きにしてみます。
 
1,詐病はしないでね。
 
2,皇后陛下のドレスに皴をつけないでね。
 
3,留守中にミテミテ報道はさせないでね。
 
4,嫌ならテレビは見ずに、読書でもしていてね。
 
5,お留守番の敬宮殿下に手出しはしないでね。