天皇皇后両陛下は、今日から植樹祭のため岡山を訪問されていますね。

岡山空港にはお昼前についたようです、ご無事で何より。

 

 

岡山空港にはたくさんの人たちがお出迎えされたようです。

晴れの国岡山の名前通り、良いお天気です。

 

↑にはお写真がたくさんあります。

 

こちらはヤフーニュースになったFNNのニュースです。

 

 

 

たった今、読者様からコメントで教えていただきました。

 

 

岡山の方がお撮りになった両陛下が岡山駅にお降りになったところです。

両陛下、特に皇后陛下が防弾ベストをお召しなのがよくわかります。

🥗夫妻は平成時代に着ていなかったですよね?

 

 

 

 

 

どうでもいいかなと思ったのですが、ちょっと気になるところがあったので書いてみたいと思います。

 

 

記事より

 

晴天に恵まれた5月中旬の7時頃、都内の高級住宅街に建つ邸宅から、ひとりの青年が姿を見せた。色白で端正な顔立ちに横分けにした髪型が似合うこの人物は、佳子様(29歳)のお相手候補として取り沙汰されている島津家の御曹司・Aさんその人だ。  

本物の名家は過度に着飾ったりしないと言われるが、まさしくAさんもその通りで、ゆったりとした紺のスーツにノーネクタイというシンプルな服装ながら、どことなく気品が漂っている。  

旧型のプリウスに乗りこもうとしたところで、記者の存在に気づいたAさん。突然の訪問を詫びると、わざわざ記者に近づいてきてくれ、質問に答え始めた。

 

 

なんだかさすがだな、と思ったのです。

そして、現代ビジネスも好感を持って書いていますよね。

この島津家の御曹司のAさんは、記者の存在に気づいたら自分の方から近づいてきて質問に答えた、というところがなんとも素敵だなと思いました。

逃げも隠れもしない、堂々としています。

迷惑でしょうに、誠意をもってお応えしようとする態度。

 

 

👹さんと🥗さんが後押ししているとの報道もあるが、実は、背景にあるのは佳子様ご自身の強い結婚願望だという。

 

 

あれ?女性誌でしたか、971関係者は🦌さんはもう焦っていないと書いていましたが。

 

この御曹司さん、記者の質問には

 

佳子様のお相手として名前が出ていることについて、どう思われていますか。  

 

よくわからないので

 

 

🦌さんのことをよく知らない、ということでしょうか。

もちろん島津家が🦌さんのことを相手にすることはないでしょうが、よくわからないのは🥗の意図です。

ごり押ししてイエスと言わせようとしているのか、と思っていましたが、この記事を読んだからただ単に🦌子さんに浮いた話の一つや二つあった方がいいから、という単なる賑やかしか?と思ってしまいます。

だって、香淳皇后さまの晩年をぞんざいに扱った当人が、そして、もっと昔には本当は決まりかけていたところを🥗が奪った、高貴な方がのちに嫁いだ家で、御曹司はその孫というじゃないですか。

どの面下げて、って思いますよね。

 

しかしこの方々のやることは、よく理解できないんですよね。

良識から外れているから、想像がつきません。

今日🦌さんはギリシャに旅立ちましたが、カレピも一緒じゃないかという説があります。

そっちが本命なのか、それとも島津の御曹司をゲットする予定なので、お別れの旅行なのか…それ税金ですけど。

なんてね、証拠がないので何とも言えません。

 

それも、両陛下の岡山での植樹祭にギリシャ出発の日を被せたりして、もう呆れて怒りも湧きませんが、両陛下の方は日にちが一年以上も前から決まっているのだから、いくらでもずらせたでしょうに、間違いなく被せたのでしょう。

そうやって気が済むならいつまでもやっていればいい。

平成の時は雅子さまを行かせないようにしていて、令和も最初のころはそうしていたけど、さすがに陛下が言いなりにはならず一緒に行くようになり、そしたら今度は日程被せをして自分らの方には過剰な報道をして、両陛下の方を目立たなくさせています。

 

今回もネットニュースでは前々日から大騒ぎの過剰報道、昨日は賢所に参拝でしたか、日付変わった0時ちょうどに今日ギリシャに出発って、何様なんでしょうね。

あからさますぎて、あちらの精神状態が透けて見えるようです。

これ🥗さん👹さん、なりふり構わずですよ。

主に🥗さんなのかな。

89歳ですごいですよね、あの強いお気持ちは。

天皇ご一家のご活躍を見るのがまぶしすぎて、じっと大人しくしていられなくて、お得意の意地悪を炸裂させないと生きていられないのかも。

 

 

私たちはわかっているからいいけれど、何も知らない人たち、ミテコさんファンの高齢の女性たちも、さすがになんか変と思い始めませんかね。

だって、天皇皇后両陛下の植樹祭ですよ、それより傍系宮家の次女のギリシャとの国交125年なんて半端な理由で行く人の方を大騒ぎしているんですよ。

 

🦌さんも、3月の敬宮さまの大フィーバーを見て、私だって負けないわって思ったのでしょうか。

敵うとでも思っているのでしょうか。

だから、超めんどくさいのですが、🦌さんのギリシャ旅行を見るのがほんのちょっと楽しみ…?でもあるんです。

嫌ですけど。

 

ギリシャは古代文明が栄えたところで、古代神もいらっしゃいます。

どんな対応を受けるか、見せていただこうと思います。

 

 

ヤフコメを少し

 

★自分も仕事で、誰もが知る旧公爵家の当主の方と何度かご一緒したことあるけど、オーラというか、気品に満ちていて、それでいて全く偉ぶらず、それどころか、すごく腰が低くてこっちが恐縮するくらい。人生で初めて、生まれの違いを認識しました。おそらくこの島津家の御曹司もそういう方。

 

★私の母校も学習院ほどではないけど旧華族や皇族がそこそこ入学する大学だったので一緒に授業受けたり飲み会に参加したが、本当に質素。腰が低くく、穏やか。 本物の名家の方は、お金の有無よりも、心身の充実の方が価値があることを理解してるのだろうと思います。

 

★本当に育ちが良い、名家の人は そういうものですよね 躾もちゃんとされていて、ただ甘やかされてお金を 持っているだけの人を、育ちが良いとは言わない 最近、勘違いしている人がいるけど!

 

★それだけの名家ならコムロさんと縁戚になるのはどうも…という以前にカコさんの母親が島津家の基準を満たしていないのでは?と超庶民の私めは思いますが。 大昔うちにちょっとした縁で主人の会社の若い人が来たの。で帰ったあと私は興奮して主人に、なんて素敵な子なんだろう、品があって爽やかで、将来娘はあんな人と結婚してほしいと話しました。主人が言うにはやはり代々の有名大名家の直系。そういう品というのは一朝一夕では出来上がらないし、またずっと続くっていうことは家に誇り矜持を持っているからでしょう。愛子さまは顔立ち以前に誰でも品が良いと思うでしょう。A家の方々にはそんな思いを抱く人います?誇りと矜持を持てば長女の結婚はなかったでしょう。その妹が代々誇りを持って生きてきた名家を狙うのはちょっとね。