デイリー新潮の記事です。
週刊新潮も負けずにやってくれるのでしょうか。
記事より
こうした現状に上皇后さまは危機感を募らせていらっしゃらないはずがない。
そのご覚悟が分かるのが、以下のエピソードだろう。
目下、この議論に意欲を見せているのが額賀福志郎衆議院議長。
保守派への配慮もあってこの議論を避けてきた前任の細田博之議長とは打って変わり、議長就任直後から意欲を見せていたという。
そして、このように“前のめり”になっているのは、上皇后さまからの「重いお言葉」があったからだというのだ。前出の宮内庁関係者が明かす。
「額賀議長は就任後、上皇ご夫妻に謁見する機会があり、その際に上皇后さまから『(皇位継承に関する議論を)よろしく進めてくださいね』というご趣旨のお声がけを賜っているのです」
この異例のお言葉を額賀議長は重く受け止めたということだろうか。
あらためて本人に尋ねると、
「ようやく第1回の会議が開かれたところです。各党が意見を出してくれて、私はその意見を聞く立場。粛々と議論していくのは当然のことです」
と、やはり前向きな姿勢がうかがえるコメントを語っていたのだが、
「上皇后さまのご意向があったと聞きましたが」と告げるや、
「…………」
それまでの冗舌がうそのように突然沈黙。
しばし静寂ののち、一方的に電話は切れてしまったのだった。
来るべき次代のために、御身を挺して皇室の将来への道筋をつけたいと願われる上皇后さまの思し召しは結実するのか。
5月23日発売の「週刊新潮」では、安定的な皇位継承を巡る議論について詳しく解説する。
「週刊新潮」2024年5月30日号 掲載
こ、これは、前天の妻の政治介入と言えますよね!
しかし、相変わらず、🍵ではなく🥗なんですね。
元一般人ですよ。
お血筋や男系の男子であることが大事なんじゃないですか。
額賀氏が議長になられたのは、去年の10月20日(奇しくも🥗の誕生日!)
そこから準備が始まり、急いで通そうということになった?
これはしっくりきますね。
今回🦌子の食い扶持確保法案としか思えないものを通そうとするのは、🥗の御意向が強くあったというのは、やっぱりなという感じです。
今年の12月で30歳になるし…どうしてか20代での結婚にこだわるんですよね、この方々って。
そして🥗さま御自ら島津家の集まりに🍵を印籠として連れて、よろしくねを言いに行くほど。
そして、可愛い鯰ちゃんのために、ぼったままではゆるがせにしないとも付けてシレっと通してね、も追加で注文。
愛子さまのあの字も出させないし、女性女系天皇も触れさせない。
いやいや、いくつですか?お🥗さま。
これは、やはり二重権威そのもので、未だに🥗さまの命令は絶対だということ。
額賀さん、🥗さまに言われて震えあがったのでしょうか。
新潮もリークしてくれてうれしいです。
ちなみに、文春の第2弾は何かと思って楽しみにしていたら、🦌さんの
噂の島津家を直撃! 小室圭さん&眞子さんが変えた「佳子さま結婚計画」
《秋篠宮家の危機②》
「結婚して皇室を出る」。そう決意していた佳子さまは、時には良家の男性に自らアプローチ、別の男性とデートをなさるなど“お相手探し”に奔走されてきた。しかし今、秋篠宮家関係者は言う。「佳子さまはもう焦ってはおられない」――。
ここまでなんですよね。
これじゃなんだかわかりません。
焦っていないって、それは困るわ。
食い扶持確保して居座る作戦ですかね。
もっと🍁家の闇の核心に触れるかと思っていたのですが、ちょっとがっかり。
中身を見ないとわかりませんけどね。
東京新聞は良いことを書いています。