国民の9割が敬宮さまを天皇に、と望んでいるという世論調査の結果が出ているというのに、無視して🦌子の食い扶持確保と

どこの🏇🦴の旧宮家を連れてきてテンノーにする法案を通そうとしている、衆参両院議長…つまり自民党とそれに賛同する政党の議員たち。

 

特に自民党がヤバいわけですが、こういうことを平気でやっているというのは、もはや政権の体をなしていないとは、昨夜の安富氏の話でも言われていたわけです。

なぜそんな風になっているのか。

 

これは某掲示板でちらっと見ただけで、そのままにしていたので、今探したら見つかりませんでしたが、🏺との関わりだというのです。

自民党のお偉いさんでもまるでお仕置きなのか、と思うようなお尻ペンペンされたりしていたそうなんです。

何かの儀式みたいなんだそうですが。

そうやって洗脳しているのではないか。

お尻ペンペンの真偽は別としても、あんなに国民無視の法案を通そうとするのは、🏺にマインドコントロールされているとしか思えないんですよね。

 

以前韓国にいる教祖様が、キッシーが何かしたときだったか、怒って教育しなおすって言ったとか言われていましたよね。

そういう感じなのではないでしょうか。

あまり信じたくないですけど。

 

この安富氏はかつてこんな風に言っていたそうです。

XやYouTubeのコメント欄を読みまくって見つけてきたコメントです。

 

★「今の自民党政治があまりにひどいので、大政奉還したほうがまだマシじゃないか?でもずっと今上天皇みたいな良い人が毎回天皇になるとは限らないしな~」 というニュアンスのお話も安冨先生はされたことがあります

 

今回の配信で

★ヒサが生まれて皇室典範改正がストップしたことは怠慢だったとも言ってる

 

★今回の3案の『皇族数の確保』って言い方が凄く気持ち悪いとも..

 

これは安富氏の話ではなく

★キシダ父とナベツネと西武ツツミが東大で大親友だった

これ結構重要ですよ。

キッシーとマスコミと🥗がつながりますからね。

 

 

それから、当ブログの読者さまもコメントくださっているのですが

衆議院はメールができたけど、参議院はできなかったというのです。

篠原さんの動画のコメント欄にこんなコメントがありました。
 

★衆参両方に電話をしてみました。 衆議院は広報室に回され、電話やメールでは意見を受け付けない、電話ではウェブサイトにある書式で正式な意見書を書くためのアドバイスだけはできる、今メッセージを聞くことはできるが議長に伝えることはできない、意見は書式をまもって意見書として郵便にて送って欲しいとのことでした。 

参議院はアルバイトという方が電話に出て、秘書が全員出払っていて今日はもう帰ってこないので伝言は受け取れないとのことでした。 衆議院には正式な書面の形にしなければ、意見を受け取ってくれないみたいです。 昔から電話が苦手で思い切って掛けただけに、ちょっとガッカリでした。頑張って文書を書いてみようと思います。

 

それへの篠原氏奥さまの返信がこちら

 

★以前とやり方が変わってるようですね。明日私の方で再確認して議長に確実に届く方法を配信いたします。ありがとうございました

 

ところが、それをXでポストしたら、今朝参議院に電話してくださった方がいて、どんな内容のものでも、皇室の話題でも受け付けると言っていたそうです。

 

衆議院にも電話で聞いてくださいました<(_ _)>

(篠原さんの概要欄と、私も掲載した)アドレスへのメールは、衆院ホームページへの意見・質問で政策などに関する意見は受付ていないとのこと。 ホームページに関する意見以外のことは、 議長宛に郵送してくださいってことです。 議長宛に郵送してくれれば、議長はお読みになります。

とのことです。

 

もしやってみて送信できなかったら悲しいので、文面はコピーして残しておきましょう。

手紙がいいようですね。

書式が~などと言っている受付の人がいても、手紙やはがきで大量に送られていたら、さすがに読むでしょう。

目を覚ましてもらわないとなりません。

 

日本国の将来がかかっています。

もっというと世界の平和のためでもありますよ。

 

これは当ブログ読者様のコメントですが

 

『何処かのブログでチラ見しましたが、敬宮さまは歴史上初の国民から求められて天皇になられる方、とあって感動しました。』

 

とのこと。

そうなんですよね。

国民の総意に基づく天皇陛下ですよ、正真正銘の。

今、その作業をやっているところです。

そう思うとつらくもないし、焦りもないですよね。

 

悪は国民がきれいに掃き清めて

それから姫さまには光の道を歩いてご即位いただきたいですよね。

 

立太子の礼の時は、皆で万歳しましょうね。