明日から23日まで、サウジアラビアのムハンマド皇太子が公賓として日本を訪れます。
今騒がないということは、またおかしな歓迎セレモニー擬きをやらないということでしょうかね。
前の時は、少し前から騒がれていましたよね。
今回大人しいと思いませんか?
もうやらせないと言われたのでしょうか。
それとも、このサウジの皇太子またはサウジ自体が難しいので、関わらせられないということなのでしょうか。
どうやらお一人でいらっしゃるようなので、陛下とだけの会見になるようですね。
午餐会は皇后陛下もいらっしゃるのでしょうか。
🍁👹夫妻も?
敬宮さまのご出席やいかに!
記事にはこんな風に書いてあります。
林官房長官は「両国の親善関係が一段と深まることが期待される。戦略的パートナーのサウジアラビアとの間で幅広い分野の協力を一層強化し、中東地域や国際社会が複合的な問題に直面する中で、平和と繁栄の実現に向けて緊密に連携していくことを確認する考えだ」と述べました。
私がこれらのロイヤル関係のバラを見ていた時、70代くらいの夫婦が🥗のバラの方を見ながら近づいてきました。
雅子さまのバラのところに来たら、んん…といぶかしがっていて
嫁入り後誰も作ってくれなかったので、自分で神宮の方に頼んで作ってもらったみたい。
だからね、国内外からそういう名前のついたバラを作ってくれるって、やはり特別ですよ。
ちなみに、先ほど検索していたら、🥗のバラあの朱色のだけかと思っていたら、皇后になったときに作ってもらった(作らせた?)のがあるらしいです。
このバラ園のロイヤルのバラコーナーって面白いんです。
日本の皇族のバラがずらっと並んでいるその道を挟んだ前面に、クイーンエリザベスのバラが見事に咲き誇っているんです。
なんだか引退した姑が嫁と孫娘を虐めないように、前で見張っていてくださっている図に見えて、ちょっと笑えます。