先日敬宮さまが国立公文書館に初ご公務でお出ましになられた際のご様子が、より詳しく報じられました。
あとからあとからすごいエピソードが出てくるんですね。
 
愛子さまの古典への造詣が深いのは、高校生の頃から長い時間をかけて学んで来たからではないか、と星さんは話す。
 
まだまだ女子学生のような明るさを持つ愛子さまの雰囲気に、大学で学生を指導する立場にもある星さんの頬が緩んだ。  
一方で、星さんは表情を引き締めてこう話す。 
「ご案内したなかで、愛子さまは、大学院の修士課程レベルの知識をお持ちだと感じました」
 
「光源氏展」は、愛子さまが来館した翌日の12日で終了した。最終日には、愛子さまが視察するニュースを見て来た、という来館者であふれたという。
 
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女子学生のような明るさ、というのわかります。
伊勢神宮にいらっしゃった際、最初に鳥羽駅に降りられ、改札を出てこられるところを、ほんの一瞬の出来事でしたが、初めて敬宮さまをこの目で拝見した際に、まさにそういう感じだったと思います。
颯爽とされているし、明るく快活、生き生きされていらっしゃる。
 
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またまた記事から

「この展示は大河ドラマに合わせたものですか?」 愛子さまは、案内役を務めた同館の星瑞穂調査員にそう話しかけた。星さんが、そうですとうなずくと、愛子さまはうれしそうだったという。 いま放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」は、『源氏物語』の作者である紫式部を描いた物語。学生時代に、中世などの古典文学を学んでいた愛子さまも楽しみにご覧になっているのだろう。
 
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きゃぁ~~ラブラブラブやっぱりそうなんですね!
うれしいです。
私も久しぶりに大河を見ていて、はまっています。
こういう庶民が見ているものを、敬宮さまも楽しみにご覧になっているというの、なんだか勝手にですが一体感みたいなものを感じることができて、うれしいです。
感性的にすごく響くんですよね、今回の大河は。
 
将来の天皇となられるお方と共に日本の歴史や文化を楽しむというの、すごくよくて、まさかこんな時が来るとは予想もしなかったです。
 
今は国会で各政党、議員たちがごちゃごちゃやっていますが、さほど遠くない時期に女性女系天皇が容認されるはず。
 
 
ぼったまの病気疑惑はさらに進んで、手術室を作る予算が組まれているとか?
 
このサムネにある通りです。
相当状態は良くないとみます。
何でも去年の8月にはその予算が組まれたとか。
 
そういう状態の中、だからといって自民党としては、🥗さまご存命で権力振るわれている中で、女性女系天皇を議題にはあげにくいのではないか、と考えてみました。
もう少し決定的な何かにならないと、手のひら返しはできないのかもしれません。
 
甘い考えでしょうか。
 
しかし、無理をしてこの世に生み出して、そこまでボロボロになっている息子に、テンノーになれだとか、トーダイに行けだとか、よく言えますよね。
その執念には恐れおののくほどですよ。
あの👹さんって、万が一のことがあっても、うちには嫁には行ったけど🏇子がいます、古賀系女子だけど🦌子もいます、って騒ぐんじゃないですかね。
そう簡単に継承権を手放しそうにないように思います。
何なら私がなります、くらい言いそうな勢い。
話にならないんですよ。
 
警察が下りたっていうのも、新しく大夫になった吉田氏が、もういいよと言ったからだと言われていますが、それって👹さんを重要なことを決めるラインから降ろす計画と関係していませんかね。
とにかく👹さんがいたら話がまとまらない。
ぼったまがもし悲惨な状態だとしたら、どこかではっきりさせなければならない。
平成時代に深く広くはびこっていたので、その収拾には時間と労力がいるのでしょう。
ダンシを産んだからと言っておだてた人がいて、調子に乗らせすぎた人がいた。
 
平成の4人組が皇位簒奪計画を結構早い時期から立てて準備をしていたように、それを取り戻す計画も、同じくらいの時期から静かに準備されていたのではないか、と私は思います。
 
各政党にはこれからもメールを送ったりして働きかけつつも、この線もあると心のゆとりを大切にしたいと思います。