前のチャンネルの歌は、替え歌で元歌があったので、恐らくその著作権のことが原因でつぶされたのだと思われますが(内容が過激だと言えば過激でしたしね)カピ子さんの絵と歌詞の才能は素晴らしく、歌唱力はプロレベルなので、もう聞けなくなるのはもったいなく悲しかったです。
でも、今って作曲アプリがあるんですってね。
(音声はUdioで作成、歌はAI歌唱だそうです)
それで曲だけ作ることができれば、あとはお手の物。
こちらに切り替わって最初のころは、自動作曲の曲が今一つで、秀逸な歌詞とあまりあっていない感じがありましたが、こちらの新作はものすごいです!
ほとばしる才能って感じです。
サムネにある、アメノウズメというのは、アマテラスの岩戸開きを踊りでいざなった神様です。
なぜだろう、心が覚えている、踊り方
という歌詞が最初の方に出てきますが
これって私たちの魂の記憶に刻まれている共通の記憶
という感じがします。
だから、今私たちは、敬宮さまを隠されてしまった岩の中から出そうとして踊っているのです。
その踊り方はなぜだか覚えている…
国民不在で勝手に決めるな!
DNA!
カピ子さんの歌詞を作る才能がものすごいです
今Xでポストしてきましたが、インスタやTikTokなどでも拡散できるといいですね。
若い方にも聞いてほしいです。
敬宮さまが公務デビューされてから、若い人たち(中高生から20代)は、私たちのように表立って声を上げて行動はしませんが、こっそりと大人の人たちが上げる映像を保存して持っているらしいです。
さて、昨日発売の週刊文春ですが、こちらのサイトで少しだけですが内容を知ることができます。
週刊文春の電子版デスクが、6分間で重要なところをわかりやすく解説しています。
と思ったら、Xで文春を購入された方が要約してくださっています。
12月1日生まれのアマテラスさまです。
https://x.com/12_1_iron_opal/status/1791089279525101791?s=61&t=YcoSzs4JQIRn63vczj5_eA
それから、昨日のブログで、ミヤネ屋での山下さんの暴言について書きましたが、あの発言の意味を当ブログの読者様が分析してくださいました。
炎上するといけないからとコメントの反映を辞退されているので、要約したものを。
① 上皇夫妻のところに仕えていた自分は天皇ご一家よりも身位が上だ。
② 皇族が平民のようにアクセク働くとは品がない。
自分の好きな仕事に就いてその隙間に公務をするとは!
人手不足の皇室の現状を顧みない我儘である。
日赤に勤務することができたのは母親が総裁をやっているからだろう。
それにも気付かず持ち上げられていい気になるとは。
ここは内情を知っている私が一言ビシッと言ってやらねば。
本当はもう少しありますが、ちょっと過激なので省略します。
なるほど、と思いました。
なんて思いあがった人なんでしょう。
JK職の人ってみんなこんな感じなんでしょうね。
大いなる勘違いをしていますね。
まぁ、大元の夫妻がこのスタンスですから、さもありなん。
でもいいんです。
こういうことがわかることが今は重要なんです。
あちらの手の内、思っていることがわかることが大事なので。
平民のようにあくせくって、🥗さんだって元平民。
あくせく働いた経験もなく、いきなり皇室に入って血税使って贅沢三昧。
それがトップに立つ者の生き方ですか。
ハテ…?
皇室の天皇家のたった一人の皇女さまなのだから、だったらお手元金で留学させてあげたらいいじゃない。
進学もさせてあげたらいいじゃない。
それを阻止しておいて、援助も助言も何もしないで、むしろこれまで意地悪や邪魔をしてきて、それであくせく働くなって、よく言えますね。
ティアラも作ってやれよ!
文句言うのはそれからだ!