昨日の赤十字大会での雅子皇后陛下の表情は、いつも以上に素敵でしたね。
大変お綺麗で若々しく、内面もさらに充実していらっしゃるのでは、と思いました。
3月からの一連の敬宮さまの卒業や地方訪問、就職と初ご公務など、しっかりとお勤めになりご安心されたのと、国民からの圧倒的な支持を受けていることを、恐らくお喜びになってくださっていることが、大きく影響しているのではないか、と勝手に推測します。
皇后さまは、日本赤十字社の名誉総裁として「全国赤十字大会」に出席された。
日赤に勤務する長女の愛子さまも、職員として会場入りされた。
「全国赤十字大会」は、赤十字の活動に貢献した人たちを表彰する、年に一度の日赤の行事。
日赤の名誉総裁を務める皇后さまは、女性皇族方とともに式典に出席された。
2024年4月に日赤に入社し、青少年ボランティア課で勤務する愛子さまも、午前8時ごろ、紺のスーツに赤いスタッフ用のストラップを身につけて皇居から出勤し、職員の1人として業務のため会場入りされた。
皇后さまの公務に、職員として携わられるのは初めて。
まだ詳しい動画が出ていないので、それを待ちたいと思いますが、特にテレ東が忖度なしのいいものを見せてくれると思います。
しかし、それにしても、皇后陛下がお幸せそうだと、それだけでうれしいし、幸せに思います。
リンクしたこのヤフーニュースにこんなコメントがありました。
★先程もミヤネ屋でこのニュースを取り扱っていましたが、宮根氏の「皇后雅子さまも今年は愛子さまが日赤にいらして感慨深いでしょうね」との言葉に対して、元宮内庁職員の山下氏は何度も、入ったばかりの下っ端も下っ端なので、案内係か雑用で何処にいるのかもわからないでしょうけど、と発言。不敬極まりない言葉に驚きました。
びっくりしますよね。
下っ端って何?
誰に向かってそんな不敬な物言いをしているのか、あなたはわかっているんですか?
ね?山下さん。
不敬な発言はこれだけでないんですよ。
私は昨日、恐らくこのすぐ後にテレビをつけて見たんだと思います。
「あ、日赤のことミヤネ屋でやっているかもしれない」と思って。
私が見たのは、宮根さんの
「愛子さまはお仕事頑張っていらっしゃるんですね」
みたいな言葉に対して
「それがね、最初は週に2〜3日程度だろうって思っていたら、毎日行っているんですよ〜」
(こうして読むと大したことないと思いますが、実際に聞くと嫌味な感じ)
とあざ笑いながらすごく馬鹿にしたような物言いだったんです。
え?!何言ってんのこの人と思いましたよ。
私は山下さんの薄ら笑いのその時の顔が、今でも目に焼きついて離れないほどの衝撃を受けました。
少しマシだったのは、宮根さんが珍しく嫌味な感じがなく、その言葉に驚いて声を失っているように見えたことです。
でも、彼のことだから、週に数回程度が毎日行っていることに驚き、噂と違ってしっかりされていることを認めたくなかったから、と受け止められなくもないです。
普通は、「毎日行くかと思っていたら、週に2~3日なんですよ。」
だと思うんですよね、どこぞの宮家の長女のような。
そもそも驚くところが反対ですよね。
それと、毎日行っていると言い方も不敬ですね。
自分の娘みたいな言い方です。
毎日行っていらっしゃるんですよ、でしょう。
これって、皿のような帽子を被って肩パットをいくつも使ったマント服を着て、肩を怒らせて天皇陛下よりも前を歩いていた👵の言葉をそのまま言っているんですかね?
この元971職員だという人のこの発言は、🥗👵の言ったこと、そっくりそのまましゃべっている感じがします。
👵は、敬宮さまが大変ご熱心にお仕事に取り組んでいらっしゃるお姿に、国民が感激して大絶賛していることを予想もしていなくて、驚いて悔しがっているのだと思います。
こうしてみると、山下さんはあちらと共に最後まで付き添う覚悟でいるんでしょうね。
よーへい氏とひこにゃんは、あちらにはもう先がないと見限って、女性天皇を推していますよ。
明日の会合を前に、まだ少しだと言えるかもしれませんが、それでもこういう発言はうれしいです。
こんなヤフコメがありました。
★私は生物教師ですが、女系で全く問題ないと思っています。愛子天皇がどうこうというよりも、女性天皇が数代続いたとしても、まったく違和感は感じません。生物学的な意味はもちろん分かっているつもりですが、Y染色体にこだわるという発想には非人間的なものを感じてしまい、なじみません。あくまで自分の意見ですが、時代とともに、考え方も諸外国並みには柔軟にしていっていいのではないでしょうか。