何気なくというか、ある勘が働いて?YouTubeを覗いてみたら、ちょうど篠原さんが13時から緊急配信を始めたところでした。

 

 

週刊文春の明日発売の記事で、A宮家と警察幹部との亀裂、というテーマで記事が出ているそうで、中身はすべてお伝えすることはできないけれど、読む上での重要な柱を教えてくださっていました。

 

週刊文春オンラインのHPはこちら

 

 

最初の方だけ読めます。

 

1月の宮内庁人事で、秋篠宮家の宮務官から初めて警察庁出身者が消えた。これまで秋篠宮からは「目立たぬように警備を」と重ねて求められ、紀子さまからは職員が不興を買うなど対応に苦悩してきた。そんな中、警察幹部が重い口を開いた。

 

中略

 

そんな秋篠宮家に今、ある異変が起きているという。

「1月25日付の人事で、秋篠宮家を支える皇嗣職宮務官のA氏が任期を終えて依願免職となりました。A氏は警察庁から出向してきた職員だったので、慣例通りであれば、後任も警察庁出身の職員になるはず。ところが翌日に宮務官に就任したB氏は、外務省からの出向者でした。19年5月のお代替わりに伴い、皇嗣となられた秋篠宮ご一家を支えるために新設された皇嗣職では、これまで必ず警察庁出身の宮務官が1人置かれていた。それが初めてゼロになったのです」(皇室担当記者)

 

一体何が起きているのか

小紙が取材を進めると、警察幹部が重い口を開いた。

「前々からタイミングを窺ってきたんです。もう、警察から人は出さない」

 

別の記事が出ていて、少し追加です。

 

事実関係を警察庁に尋ねると「宮内庁の人事についてはお答えする立場にない」。

 宮内庁はこう回答した。

「皇嗣職宮務官については、人格、識見を考慮し、ふさわしい人物を任命している。個別の人事については回答を差し控えます」

 

 5月15日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および5月16日(木)発売の「週刊文春」では、警察庁関係者が明かした出向打ち切りの理由や、秋篠宮が警察庁出身の宮務官に不信感を抱いた出来事、紀子さまが言い放たれた強いお言葉、悠仁さまの警備に対する秋篠宮のご要望など、秋篠宮家と警察の間で繰り広げられてきた“暗闘”の様子を詳報している。

 

ここまでなんですけど。

この1月の人事ですが、読者様が探して教えてくださいました。

 

1月25日
雨宮敏雄 皇嗣職宮務官→依願免・警察庁へ

 

1月26日
佐藤雅子 ラオス大使館1等書記官→皇嗣職宮務官

 

 

この先の内容は、篠原さんがかつて配信したこと、詳しく聞いていたことと一致しているとのことです。

ある大学で講義をする際(え?あの🍁さんが講義?)なぜか夕方からにするのだそうです。

そのわけが、終わってから学生とか他の人も入れて、大宴会を学内でするのだそうです。

その警護が大変なのだそうです。

 

そりゃそうですよね。

それも時間がかかる、夜中までいつ終わるかわからないし、なんとグテングテンに酔っぱらってしまうのだそうです、🍁さん。

こんなことが長く続いたら、そりゃ嫌になりますよね。

 

あと、どこかに行く時、🍁家は中々計画が決まらない。

天皇陛下のは一か月前に決まっている。

そういう意味で計画を立てにくい。

警備は最小限にしろ、国民との距離が云々とかいうけど、国民は関係ないと思われます。

だって、いくつかの写真では国民気づかないものがあります。

オーラがないんですよ。

というか気づいてもみんな目を背ける?

 

あと、警察からエリートが配属されても、最初の仕事がぶーとの缶蹴りの遊びの付き合いだったそう。

中学生の時だというから、それって小学生の遊びですよね。

 

そして、今の時期にこの記事が出ることに意味がある、と篠原さん。

明後日は議長公邸で皇室典範改正の話し合いがあります。

その前日にこれが出ることに意味があります。

そして、この記事は①となっているので、続編②が出るということ。

それは何かと想像すると、もしかしたら京都の鵜小屋のことではないかとのこと。

嵐山鵜飼いの小島社長によると、文春が取材に来てたくさんの資料を持って行ったが、それに関してまだ記事が出ていないので、この時に使うのではないかとのこと。

 

他にもありますよ、お薬の問題とかね。

ぼったまの論文のことだとか、話題に事欠きません。

 

これはもしや、来たかな?

期待はしないで置きますが、また頑張ってお祈りしようっと。