速報出ました!


愛子さまは11日、東京都千代田区の国立公文書館で特別展「夢みる光源氏―公文書館で平安文学ナナメ読み!―」を鑑賞された。今回の訪問は同館からの申し出によるもので、愛子さまにとって初の単独公務となった。


特別展は「夢」がテーマで、紫式部の源氏物語の注釈書など平安文学に関する資料が展示されている。

3月に卒業した学習院大文学部で日本の古典文学を学んだ愛子さまは、職員の説明を聞きながら熱心に見て回り


「夢を通して平安貴族の心の在り方に触れることができました」


と感想を述べた。



また明日にでも詳しく報じられると思います。

取り急ぎ第一報です!


続報です!


今回の視察で説明役を務めた国立公文書館の星瑞穂調査員は「造詣が深く、鋭い質問にドキリとしました」と明かした。

星さんによると愛子さまは、窺原抄の前では「湖月抄(先行研究)との関係はどうなのですか」と質問。星さんは「実はまだ研究段階なんです」と答えた。「更級日記」に関する史料では愛子さまが「ほかにも夢が出てくるところがありましたね」と話し、星さんは「そういえばそうだったなと思い出しました」と記者団に振り返った。


鋭いご質問、さすがですよね!



お召し物、新しいものですかね?

可愛らしく上品です✨✨✨


マスク😷つけていらっしゃいますね。